【開催報告】2017/10/26 第十回 勉強会『中堅・中小企業のための 海の向こうに見える新天地の開拓方法』~ 外国人留学生の雇用でスマッシュヒット ~

【globalforce circle勉強会】   高度外国人を活用する企業が集うstudy group

 海の向こうに見える新天地の開拓方法

今回は、中小企業が海外展開をする際のマーケティングのポイントを再確認するのと共に、海外展開を成功させている中小企業の中から、留学生を積極的に活用している企業をご紹介し、中小企業にとって進むべき道がどのようなものであるのか皆さまと学びました。

企業規模に関わらず、果敢にチャレンジしていくこと、そのガイドとして留学生の活用が有効であることをご理解頂けました。

《ご紹介した企業》
1.環境テクノス株式会社(福岡県北九州市)
2.第一施設工業株式会社(福岡県糟屋郡)
3.株式会社土佐電子(高知県土佐市)
4.株式会社長津製作所(神奈川県川崎市)

線

日本の『ものづくり』の基盤を支えてきた中堅・中小企業。そのすそ野は広く、自動車・家電・航空機・半導体製造・原子力関連部品等、幅広い。上流からの厳しい要求に応えてきたことで、精密加工・難加工・高信頼性部品・短納期への技術力があります。また機械・金属加工における一連の切削、研磨、プレス、熱処理、めっき、鍛造、鋳造などが集積する世界に冠たる大田区のようなところもあります。ところが、その多くが衰退の一途です。

課題は、グローバルなマーケティング力です。

大企業の海外シフト、産業構造の変化で、良いものさえ作れば仕事はやってくる≪仕事待ち≫では生き残れなくなっています。多様性(ダイバーシティ)のある企業のみが進化し、生き残っていくのでしょう。一方、海外では和食が注目され、抹茶がブームになっています。また、地震に強い日本建築に注目が集まり、他にも、日本の「技術」や「サービス」の質は世界から『羨望の的』です。その価値に気が付いていないのは日本人の私たちです。

「仕事待ち」から「受注獲得」へ

明治維新では優秀な人財を海外で勉強させました。彼らをインターフェース(架け橋)として日本は近代国家への道を歩んできました。今は世界から≪日本に学びに来てます≫。彼ら、外国人留学生を使わない手はありません。彼らを道案内にして、ゼロベースの発想と、グローバルなチャレンジで、危機をチャンスにしている中堅・中小企業のさまざまな事例を元に、外国人留学生を活用したマーケティング力強化の提案を致します。

 

俺のイングリッシュ

 

今回は、《俺のイングリッシュ》の手法を使って、『浦島太郎』を英語化することを皆さんと行いました。

『ももたろう』同様に誰でも知っている童話ですが、これを英語にしてくださいと言っても、ほとんどの人はできません。しかし、《俺のイングリッシュ》の基本さえ身につければ、自分でも驚くぐらいに英語にすることがでることを体感して頂きました。

これからも多くの人たちに《俺のイングリッシュ》の手法を習得していただき、英語でのコミュニケーションにチャレンジして欲しいと思っています。そうすれば、自社に外国人が入社しても、ダイバーシティを活用できるようになるのは間違いありません!

浦島太郎

線

後半は、恒例の【俺のイングリッシュ】です。≪コタツの中から手を伸ばす≫的なビジネスでは、長期的な成功は見込めません。製品もサービスもローカライゼーション(現地化) が必要です。そのためにはどの国でも英語は必要条件だと考えて下さい。また外国人留学生を活用するにしても、企業側(日本人スタッフ)に英語力がないと不自由も多くなります。当研究所の【俺のイングリッシュ】で、自分の言葉で話すポイントを学びましょう。帰るときには≪あなたの言葉≫で英語が話せます。今回は演習をするのでお楽しみに!

 

 《パンフレット》

 

プレゼンテーション