globalforce.link通信 [2015.10.14.]

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

グローバルフォース・ドット・リンク通信
(第0003号)
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
【発行日】2015.10.14 【発行部数】277

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・globalforce(高度外国人)に関連する人財活用のエッセンス、採用、教育 ・
・本音トーク、法令関連にいたるまで、さまざまな情報を発信します。  ・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

皆さま、お元気様でございます。
異文化コミュニケーション研究所(R)所長の島崎です。

アンケートを取ると、多くの企業で「外国人留学生を含め、globalforceは直
ぐに辞めてしまう」と問題意識を持っています。しかし、その一方で「そんな
ことはない、日本人だって変わらない。」とおっしゃる企業もあります。

その違いは何でしょう?

今回は、その違いにフォーカスしたいと思います。

これから毎週、globalforce(高度外国人)に関連する情報を配信をしてまいり
ます。ぜひご活用下さい、よろしくお願いします。

———————————————————————-
■トピックス■
1.今週のフォーカス「globalforceが直ぐに辞めると感じる会社、感じない会社」
2.勉強会・セミナー等のご案内
3.摩訶珍(まかちん)編集後記
———————————————————————-
┏━┓
┃1┃今週のフォーカス「globalforceが直ぐに辞めると感じる会社、感じない会社」
┗━┛

留学生を含めたglobalforce(高度外国人)へのインタビューやアンケート、企
業へのヒアリングをしてみると、かれらの『転職』の理由には「個人の資質」
と「企業の受け入れ態勢」双方において、さまざまな要素が絡み合っている
ことが分かります。

つまり、どちら側にもその結果を導き出してしまう理由があります。

従業員側の理由が、『血液型診断』的に「彼らは外国人だから」と固定化して
「個人の資質」にあると考えないでください。どちらかというと『星座占い』
的に「個人の資質」と「めぐり合わせや環境」によって結果は大きく異なりま
す。

それに比べて受け入れる企業側は、規模、業界、業種、配置、等々で結果に
傾向があるため、企業は事前にその対策をすることで一定の成果を生むことが
可能になります。しかし、ここでは詳しくご説明はできませんが、実際には
パターン化できない人為的要素が絡むため、「○○をすると絶対に改善がで
きる」なんてものはありません。

当研究所は当初、「個人の資質」や「企業の受け入れ態勢」をパターン化し
ていくことでglobalforceの転職に対する解決策が生まれてくるものと考えまし
た。しかし、そのマトリックスを作って整理していくと、ある重大な事実に気
が付きました。

それは、「×をなくすことはできても○を作ることができない」ということ
です。また、客観的には「×」の因子しかないのに、なぜか本人は◎状態で、
一生懸命頑張っているケースがありました。

これは何でしょう?

子供に好き嫌いの質問をするとわかるのですが、好きなものには明確な理由
はなく「好きだから好き」。嫌いなものに関しては、「嫌いな理由」を持っ
ている。つまり、嫌いな理由を取り除くことはできても、好きにさせること
はできない。そういうことなのだと思います。

globalforceも日本人も、退職率が低い素晴らしい企業の社長さんが、とても
良いことを言っておりました。その社長は、従業員の採用に際して「なぜ当社
で働きたいのか、何度も何度も質問をする」のだそうです。

その社長は、自社に誇りと自信をお持ちになっているのだと思います。
globalforceの退職率の高さを危惧される企業には、是非そのあたりのことを
頭の隅において欲しいと思います。魅力のある会社は、誰よりもまず社長自身
がその会社のことが好きなのでしょう。

しかし、どんなに好きな食べ物でも朝昼晩同じものを毎日食べ続けると、飽き
がくるものです。他のものが食べたくなる、それも人間です。一筋縄ではいき
ませんよね。

でも一言で、globalforceが求める企業のイメージをまとめると

<<好きな世界で、常に向上心が持て、自分の価値が求められ、評価される。>>

です。

globalforceがすぐに辞めるというイメージを持っている企業は、まず上記の
ひとつ、ひとつに自社はどうか考えてみてください。

globalforceに対してだけではないかもしれません。多様な価値観(異文化)が
共存している現代において、上記を実現するために何をしなければならない
のか、企業は真剣に考えなくてはならない時代なのだと思います。

企業は人なりなのですから。(^^)
┏━┓
┃2┃勉強会・セミナー等のご案内 [事前申し込み要]
┗━┛

10月22日まであと10日を切りました。お忙しいことと思いますが、お申込み
お待ちしております。(^^)

(1) Active Inspire Seminort・globalforce circle勉強会【無料】
第1回テーマ 『globalforceとキャリアパスについて』
——————————————————
日時:平成27年10月22日(木) 14:00-16:00
場所 : 星陵会館 3A
東京都千代田区永田町2丁目16-2

http://www.seiryokai.org/kaikan/map.html

[詳細: http://globalforce.link/?page_id=1149]

世界中にいる優秀な人財を活用することが、日本企業にとっても命題にな
っています。ところが、海外からの留学生のようなglobalforce(高度外国
人)に関する教育・活用のノウハウを日本企業のほとんどが持っていません。
そのため、せっかく採用してもglobalforceにとっても、企業にとっても
残念な結果なってしまうことがあります。

この勉強会は、globalforceを活用する企業の経営者ならびに人事・採用・
教育部門の皆様方と共に、今あるさまざまな課題を、未来への礎に変えて
いくものです。
(2) 川崎市産業振興財団主催 経営人材育成セミナー【無料】
『外国人採用・成功する10の秘訣』
——————————————————
日時:平成27年11月19日(木) 14:00-16:00
場所:川崎市産業振興会館 11階第6会議室
神奈川県川崎市幸区堀川町66番地20

http://www.kawasaki-net.ne.jp/kaikan/access.html

[詳細: http://globalforce.link/?page_id=199]

優秀な日本人が雇えないから外国人を雇うという消極的な理由ではなく、
成長のために「高度人財」の外国人留学生を活用する選択肢があります。

今回のセミナーでは、日本の置かれている状況を再認識して頂き、企業が
進むべき道を問い直して頂きます。その上で、さまざまな企業の成功事例、
失敗事例から抽出したエッセンスを元に、高度人財の外国人を雇用する際
の注意すべき点、準備することをご説明します。
┏━┓
┃3┃摩訶珍(まかちん)編集後記
┗━┛
日本では、神社仏閣にお参りすると、お札やお守りを買います。
しかし海外では、そんな習慣を見たことがありません(少なくとも私の知る限
り)。日本独自の文化なのでしょう。

このビジネスモデル(失礼)は、最高のシステムで、全員が幸せになるようにな
っている。そのお札やお守りを頂くことで、心安らかに過ごすことができる
わけですし、たとえ受験に落ちても、誰も神社仏閣を訴えた人はいません。

それが、毎年繰り返されます。またお納めするお金は、神社仏閣の運営や修復
に使われるのですから、好循環です。

人を幸せにできる、そんなビジネスがどんどん増えて行けば良いですよね。
△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△
異文化コミュニケーション研究所(R)のミッション
『日本を、世界中の優秀な人財が活躍する国にする』
~ 多様性のあるglobalforce(高度外国人)を活躍へ導く ~

△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△

───────────────────────────

┘┘┘┘┘異文化コミュニケーション研究所(R) (iCCC)
┘┘┘┘ http://www.globalforce.link
┘┘┘  横浜市神奈川区青木町3-15 SSビル201号室
┘┘   Tel:045-307-8248(代) FAX:045-461-1577
┘    代表取締役社長 所長 島崎ふみひこ
───────────────────────────
(当研究所は、株式会社フィギュアネットの事業部です。)