18.さあ、行こう留学だ![2000年2月3日発行]<第18話 海外出張 - 番外編>

2000年に発行したメールマガジンのため、現在使われていないメールアドレスや、内容がそぐわない情報もございます。何卒ご理解のほどお願いいたします。


 

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さ あ、 行 こ う 留 学 だ !
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   発見とハプニングの連続。留学はとてもエキサイティングな人生の
「探検」だ。さあ、君も行こう留学へ!!

■ 今週の <目次>————————————————■
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★ 著者から       ………….. プレゼント?!(^^;)
★ さあ、行こう留学だ! ………….. 第18話 海外出張 - 番外編
★ ご質問コーナー    …………..  短期留学はどうか…?
★ 英語の表現コーナー  ………….. The world belongs to …
★ お知らせ       ………….. エピソードお待ちしてます!

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【著者から】
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先週末、出張から帰国しました。もう既に2日過ぎているのですが、まだ
時差ぼけから立ち直っていません。(f^^;)

東横線で横浜から渋谷に出るときも、突然眠くなったと思ったら目が覚めると
アッという間に渋谷駅ですし、朝方は4時ごろ突然目が覚めたりとボロボロ。

アメリカやヨーロッパの様に時差があるところは、本当にイヤですよね~。

さて、帰りの飛行機でJALとAMERICAN AIRLINEの機内誌を入手しましたので、
どなたか欲しい方がいらっしゃったらメール下さい。留学への想いを飛行機の
翼に乗せられればと思います。(お一人に差し上げます。(^^))

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【さあ、行こう留学だ!】
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<第18話 海外出張 - 番外編>

一人旅の続きをしばらく続けるつもりでしたが、出張から帰ってきて、記憶
が新鮮な内に私の感じたアメリカの最新情報をご報告すべく、ちょっと留学
そのものとは違いますが、ご紹介したいと思います。(次回から、また留学
時代の旅行の続きを書きますね。)

1)「US Citizen」 と「日本国民」
飛行機の中で何気なく耳にした、二つの国の人を現す言葉。でも、よ~
く、噛み締めてみるとなかなか奥の深いものがあります。

Citizenって言葉は、自立した人達のことです。たとえば、イギリスで有
名なCITYという地域がありますが、歴史上、英国王室と遣り合ったほど
の、独立した人達の集まりでした。Cityの人で、Citizenですからね。
(もちろん、もっと昔のギリシャだかローマだかの時代に語源はあるで
すが、基本的に意味は同じだったと記憶しています)
ですから、US Citizenという言葉は、「United Statesを成り立たせる人
たち」という意味合いが強い気がします。

反面、国民という字は、「国の民(たみ)」ということです。この民と
いう字の由来ですが、『針を手に持って目を刺す』つまり、為政者が、
自分の領地の人達を従わせるために目をつぶすということを指していま
す。ですから、国を成り立たせる人達の意味合いではありません。

国に従わさせられるのか、それとも国を立たせるのか、….。
Japanese citizenとして、生きて行きたいものです。

2)飛行機の乗り方(機内での過ごし方)
ちょっとした飛行機の乗り方の「極意」を伝授しましょう。(^^)v
① 持って行くもの
マスク、アイマスク、耳栓、リップスティック、スリッパ
飛行機の中はめちゃくちゃ乾燥しています。喉を痛めると風邪をひき
やすくなるものです。折角現地についても、風邪じゃ楽しみも半減し
ますからね。気をつけましょう。それから、靴を履いたままだと、疲
れやすいので、スリッパをお忘れなく。
② 座席の確保(その1)
満席の場合は別ですが、多少でも余裕があるようでしたら、是非成田
のチェッキングカウンターで、「隣を空けて欲しい!」とリクエスト
してみましょう。隣が空くだけで、精神的疲れが半減します。
③ 座席の確保(その2)
隣を空けるのと同様に、足が十分に伸ばせる場所を選びましょう。
つまり、非常口の前がベストです!フライトアテンダントさんとお友
達になれる機会もできますよ。(^^)
④ ブランケットを2枚
体の熱を奪われすぎないように、ブランケットを一枚は足腰に、もう
一枚は上半身に使いましょう。追加料金は取られませんからご心配な
く。(^^;)

3)発想のポイント…当たり前を止めよう!
ホテルで切手を購入しようとしたら、お店のおじさんが「切手はこの機
械で売っている。」と言って、カウンターの端にある小さな自動販売機
を指差してくれた。

ふと見ると、そこには懐かしい電気不要の自動販売機が置いてあった。
仕掛けは簡単で、機械仕掛け。25cと10cのコインを刺し込むところが
あって、それにきちんとコインを入れて押し込むと手に入れたいものが
出てくるようになっている。

私は、60cの切手を買いたかったので、25cを二枚、そして10cを一枚準備
したが、よ~く見ると、こう書いてある「20cの切手を一枚購入するのに
35c入れろ」と書いてあるのだ。つまり、60c分の切手を手に入れるのに、
$1.05が必要なのだ。

なんだ!?!
とは思ったが、時間もないし、たいした金額でもなかったので、指示通り
に20cの切手を一枚購入する度に25cと10cコイン刺し込み、ガチャッと音
を立てながら3回同じ行為を繰り返した。

すると、厚紙に挟まっている20cの切手が3つ出てきた。
つまり、厚紙に挟める手数料が一枚当たり15cということらしいのだ。

日本人にとっては、どこの店で切手を買っても額面通りの金額しか請求
されない。でも、こうやって付加価値をつけるとアメリカでは商売がで
きるのだ。

ビジネスの芽って、こんな発想から出てくるものなんだろうな~と感じた
次第。当たり前だと思った途端、考える気持ちがなくなるもの、新鮮な
気持ちを持ちつづけることの大切さを感じた。

4)Chicken or Beef ?
長距離の飛行機に乗ると、必ず食事が何度か出てくる。

なんとも味気のない料理だが、昔は結構美味いものが出たらしい。
なんせ、あの高嶋兄弟の両親は新婚旅行でハワイに行った際に、一人
当時100万円も払ったというのだから、そりゃ美味いものでも出さなけれ
ば、客が怒っただろうことは想像がつく。それにしても、最近は旅費が
安くなったから、留学生も4年間の間に一度や二度帰ることが可能だから
ありがたいものだ。

さて、その料理だが、必ず2種類からの選択だ。
あの金属のカートを引っ張ってきて、隣にまで来ると”Chicken or Beef?”
の様に聞いてくる。マ~回教徒の人に豚肉は出せないし、ヒンズー教の
人に牛肉が出せないのは分かるが、なんとも味気ない質問だ。

だって、料理は「材料」ではない。
たとえば、豚肉一つをとっても、酢豚もあれば、トンカツもあれば、ポー
クカレーだってある。それを、単に材料だけで何を食べたいか聞いてくる
なんて、やっぱり西洋では基本的に「食文化」がいかにプアーであるかを
象徴している気がしてならない。

留学をして誰でも恋しく思うものは、日本のバラエティーに富んだ食事だ
からね。

さて最後に、今度日系以外の飛行機に乗って同じ質問を受けたら、是非こ
う答えてやろう “Beef and Well done please!”と、…。(f^^;)

どんな返事が返ってくるか楽しみでしょう!
まだまだ手帳に何枚かメモがあるのですが、今回はこの程度にしておきます。
是非ご紹介したいことがまだまだたくさんあるので、またいつか機会を作り
ますね。

(^^)v
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【ご質問コーナー】
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<   いつも、たくさんのご質問ありがとうございます!m(._.)m   >
<   こちらで、ご紹介できないご質問は、随時「臨時増刊号」を   >
<   発行して参ります。また、メールを頂いてもご返事が遅れる   >
<   場合がありますが、ご容赦下さい。              >

■□ ご質問 □■

クリスタルさん、こんにちは。
いつも楽しく拝見しております。

私は派遣スタッフとして働いている24歳です。
学生時代は英語や外国というものに全く興味が無く、
テストのためにだけ、しょうがなく(!?)勉強していました。
ところが、社会にでて、たまたま出向した会社が(その頃はアウトソーシン
グの会社で働いていたので。)アメリカ最大手の通信会社でした。
そこでそんなに多くは無かったのですが、いろいろな国出身の
方たちと仕事をしてみて、英語と外国にすごく興味を持つようになってきま
した。そこで今、考えているのが、まず短期(2週間~3週間ぐらい)の留
学からチャレンジしてみようかと思っているんですが、クリスタルさんはど
う思われますか?
やっぱり行くなら、半年とか1年で考えるべきでしょうか?
長期となると、費用も気にかかります。(もちろん短期もですが)
クリスタルさんのご意見をいただけたらうれしいです。

急に寒くなってきましたので、風邪など引かないよう
お体にはお気をつけ下さいね。
これからもメルマガを楽しみにしていますので、頑張ってください。

■□ ご返事 □■

Y.E.さん、ありがとうございます。
メールを頂いてから3ヶ月近くも経ってしまいました。ゴメンナサイね。

先週の出張で、上司のちょっとした通訳みたいなことをして「こんなレベル
の英語じゃ、4年間も留学していたなんて、恥ずかしくて言えないな~」と感
じ、自己嫌悪に陥っておりました。
まだまだ勉強しないといけない!頑張らなくっちゃ!(^^;)

さて、短期留学の件ですが、できれば長期の方がベターであることは事実
です。でも、それぞれ事情がありますから、出きる限りで頑張ればいいと
思いますよ。

ただ、今までも何度か語学学校の現実をご説明しましたが、折角の大金を
使うのですから、事前に十分に調査をして、自分で納得してから行って下
さい。

クラスでのカリキュラムはもちろん、学校が終わってからどんなイベント
が準備されているのか、等々を確認して下さいね。

英会話の基礎は、日本の中学、高校で十分に学んでいます。ジグソー
パズルのパーツはほとんど揃っているので、それをどうやったら「英語」
として組み立てていくことができるかを学んでください。

ホームページに載せている「短期留学の企画」。
本当は、それを早めにまとめたいのですが、まずはアンケートの分析を行
ってみないと、独り善がりに成りかねないので、しばらくは棚上げです。
それができると、本当にお勧めしたいのですけどね~!結構自信あるんで
すよね~。(^^)v

ホームページ上で、参加した人たちのコメントを掲示板に載せたいと思っ
ているので、企画を提供する側からのコメントではなく、「本当の評価」
が読めるようにしておこうと思っています。

フ~、やることがたくさんあるな~!でも、楽しみ!!(^^)

それじゃ、頑張って!!

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【英語の表現コーナー】English
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☆  英語をここで書いておきますので、意味を自分で考えて、   ☆
☆  【お知らせ】の最後にある「訳」を読んでくださいね。(^^) ☆

The world belongs to the energetic.

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【お知らせ】
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<起業予定で~す!Part16>

アンケートの分析はまだほとんど進んでいないのですが、ご要望の中に
「島崎さんのの経験だけではなく、他の方の話も是非聞きたい」という
のありました。

それは、私も是非お願いしたいと思っています。
留学経験のある人は、それぞれの「思い出」があると思います。それって
とても留学を志す人への『エール』になると思うのです。

先輩の経験って、後輩にとっては『宝』ですからね。

メール、よろしくお願いしますね!お待ちしています。

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【英語の表現コーナー】Japanese

世界は精力的な人達のものだ
– Ralph Waldo Emerson
(U.S. philosopher, poet and essayist; 1803-82)

<そうですよね~、引っ込み思案は損ですよね。>

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【あなたも参加しませんか?】
★ 留学経験者(留学中)の皆さんへ
あなたの、とっておきの「エピソード」をお待ちしています。
★ 留学に興味のある皆さんへ
留学に関するご質問をお受けします。
★ ご意見のある方へ
お手柔らかに…..(^^;)
>>>>>>>  mailto: crystal.shimazaki@nifty.ne.jp   <<<<<<<<<<<
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◇ メールマガジン『さあ、行こう留学だ!』    配信総数:998
◆ 発行日 :2000年2月3日 週刊(毎週木曜日発行)
◇ 編集発行:クリスタル島崎 mailto:crystal.shimazaki@nifty.ne.jp
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