23.さあ、行こう留学だ![2000年3月9日発行]<第23話 旅行 – 野宿でもう一丁!>

2000年に発行したメールマガジンのため、現在使われていないメールアドレスや、内容がそぐわない情報もございます。何卒ご理解のほどお願いいたします。


 

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さ あ、 行 こ う 留 学 だ !
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   発見とハプニングの連続。留学はとてもエキサイティングな人生の
「探検」だ。さあ、君も行こう留学へ!!

■ 今週の <目次>————————————————■
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★ 著者から       ………….. 人生設計
★ さあ、行こう留学だ! ………….. 第23話 旅行 – 野宿でもう一丁!
★ ご質問コーナー    …………..  グラフィックを勉強に
★ 英語の表現コーナー  ………….. Don’t expect ….
★ お知らせ       ………….. ある業者の方からメール

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【著者から】
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みなさん、コンニチハ!
やっと元気になってきました。ご心配をお掛けしました。体力には自信がある
つもりでしたが、三十代も後半になるとリカバリーするのに時間が掛かるのか
もしれません。(体調が戻った早々、残業で昨夜は11時帰宅でした(*_*))

やっぱり、十代、二十代の頃のエネルギーたるものやすごいものがあるのでし
ょうね。私もそんなに歳を取っているというほどの年齢ではないと思いますが、
人生設計の重要さってあるよな~と思ったりしています。

マ~、よく私もこのメールマガジンで書いているように「思い立ったら吉日」
遅すぎることはないと思うので、人生設計しっかり立てなくちゃって思ってい
ます。

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【さあ、行こう留学だ!】
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<第22話 旅行 - 野宿でもう一丁!>

前回は、ディズニーワールドでの野宿の失敗例を紹介しましたが、今回は
さらに、もう一丁。野宿って、体に悪い!って例をご紹介しましょう。(f^^;)

ディズニーランドでの野宿に失敗した私たちは、それに懲りずにその年の
最後の日をアメリカ最南端、キーウエストの堤防ですごすことにした。つまり、
また野宿である。前回失敗した雪辱を克服すべく準備をした。

キーウエストはとてもきれいな場所だ。特に記憶に鮮明に残っているのは、
よくコマーシャルでも使われるフロリダ半島からキーウエストへ伸びている
「海の上を走るハイウエー」だ。普段はバスを夜使用していたが、さすがに
この風景を夜見ても面白くないので昼間に乗り込み、真っ青な空と海、そ
して白い雲、その中を突っ走るバスの「一番前」に陣取り、子どものように
はしゃいでしまった。

冬の荷物を背負って、キーウエストの島を歩くのはとても苦痛だったけど、
途中黒人の人たちが私たちに向って”You made it! You made it!”と励まして
くれたりして、ちょっとした冒険家気分だったりした。(^^;)

日中あちらこちらを歩き回り、金持ちの観光客を斜めで見ながら、夜を待
った。さ~野宿の準備だ!

12月31日。夜9時ごろ…
前回の教訓から、「浜辺で野宿していては、また警察に連行されるかもし
れない」。と思い、『それなら釣り人たちのキャンピングカーの停まっている
堤防で、車と車の間に毛布を広げて寝れば、多分警察も気がつかないだろ
う!』と、「浅知恵」を絞り、大晦日の夜を過ごすことにした。

なんとすばらしいアイディア!と思ったものの、これは自殺行為だった。
経験者は忠告する。野宿は絶対に堤防でしてはならない。

ありゃ、めちゃくちゃ寒い!

赤道の近くの常夏状態の場所でも、波しぶきが掛かり、はじめのうちは気
がつかなかったが、時間が過ぎるにつれ、段々毛布が海水で湿って
くる。そして、2~3時間の内にびしょびしょ。眠れたもんじゃない。

朝を迎えるころには、顔面蒼白!ブルブルしながら太陽が昇るのを待つ
ことになってしまった。

あまりの無残な様子(半分、濡れねずみ状態!(^^;))に、朝になった
ら、隣のキャンピングカーの叔父さんが、「野宿するなら草むらの方
がいいよ」と、優しく(?)忠告してくれた。

いずれにせよ最大の目的の一つ、新年をアメリカ最南端のキーウエスト
で迎えることはできた。

水平線のかなたから登ってくる「初日の出」、ひどく感激した。
旅の間重いながらも持ち歩いていた母親から送ってもらっていたレトルト
の「赤飯」、封を開け暖めずにそのままほうばって、新年を迎えたのであ
った。

親の愛とはありがたいものである。英語もまともに書けない親が、子ども
のためにと「日本の正月を味合わせてやろう」と壊れないように丁寧
に布でくるんで、小包にして送ってくれたのだ。本当に、感謝、感謝だ。

初日の出を見ながら、親の健康や、自分の留学の成功を祈願した。
感激の一瞬!

しかし、その隣で日本人観光客のね~ちゃんたちが、「キャアキャア」
いいながら記念写真を撮っていたのは、ちょっと腹が立ったが….。
最近世界中どこにでも、日本人っているからね。

結論:屋根と、暖かい布団のある生活って、本当にシ・ア・ワ・セ!

それじゃ!
(^^;)
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【ご質問コーナー】
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<   いつも、たくさんのご質問ありがとうございます!m(._.)m   >
<   こちらでご紹介できないご質問は、随時「臨時増刊号」を    >
<   発行して参ります。また、メールを頂いてもご返事が遅れる   >
<   場合がありますが、ご容赦下さい。              >

■□ ご質問 □■

クリスタル島崎さん、初めまして!
私も留学したいなぁと考えている読者の1人、花恵です。
私は今20歳で、アルバイトをしながら絵(グラフィック)の勉強を
しています。
絵とは全く関係ない大学にいたのですが、2年で中退しました。
適当に就職なら出来るけど、やっぱり絵のこと諦めたくないし
もっと知識を増やしたいと思う。
日本で専門学校に行くのも考えましたが、どうせなら
ほとんどの分野で先端の、アメリカに行きたい、と思うようになりま
した。
ここからが質問なんですが、どの学校へ行こう、と考える時
大学院、大学、短大、とあって、「専門学校」もありますよね、
この専門学校というのは、日本のそれと同じなのでしょうか。
私のようにやりたい事がはっきりしてる場合、大学(短大)または
専門学校…と、どちらが良いのだろう?って思ったんです。
費用とか規制が、多少違うんじゃないかなぁって。 どうでしょうか
留学って初めてだし、自分でも「何が解らないのか解らない」状態な
んですけどこのメルマガで、本当に助かっています。
これからも楽しみにしてます、頑張って下さい!

花恵より

■□ ご返事 □■

花恵さん、コンニチハ!
メールありがとうございました。(そして、返事が遅れてごめんなさい)

専門学校の知識は、あまり持っていないのですが、学生ビザの取得
はできますから、これもれっきとした留学ですよね。

大学か、専門学校か、という質問に関して言えば、目的さえ明確なら
ば、専門学校が良いのではないでしょうか?理由は、大学の場合、一
般教養からスタートしますから、専門科目に到達するのに、2年間ほと
必要になってしまうからです。

ただ、アメリカの大学の場合、日本ほど大学教育が現実と乖離してい
ないので、大学に入っても、それなりに最新の専門的な教育が受けら
れます。よって、御自身で好きな方を選んでも問題ないでしょう。

ただ、大学の場合は、TOEFL等の諸条件をかなり強く初めに要求されま
すから、ちょっとその点が面倒ではありますよね~。(^^;)

グラフィックの勉強とのことですが、コンピュータグラフィックのこ
とでしょうか?才能の世界ですよね~これって、私はそういう才能の
ある人をとってもうらやましく思えます。だって、ホームページ一つ
を見るにしても、苦労の連続ですから….(*_*)

ニューヨークや、ワシントンの大都市には、目をみはるほどの素晴ら
しい絵がありますから、どんどん足を運んでくださいね。

それから、インターネットで事前にいろいろな学校を調べて、一度
旅行かたがた訪問することをお勧めします。親切に対応してくれると
思いますよ。なんせ、将来学費を納めてくれるお客様になるのですか
ら。(^^)

気に入った先生のいる学校を是非見つけてくださいね。

それじゃ、ガンバッテ!!

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【英語の表現コーナー】English
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☆  まず意味を自分で考えてから、【お知らせ】の最後にある「訳」   ☆
☆  を読んでくださいね。(^^)                   ☆

Don’t expect life to be fair.
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【お知らせ】
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1.陳謝
アンケート分析ほとんど進んでいないのです。言い訳なしで、ごめんな
さい。もうしばらく待っていて下さい。m(._.)m

2. 先日、ある業者の方からメールを頂きました。

内容は、このメールマガジンを代表的なメールマガジンの一つとして
あるパソコンのデフォルトデータとして載せてもいいか?というもの
でした。

もちろん、喜んでお受けした。(^^)v

これで「メジャーの仲間入りか?」などとちょっと喜んだりしたので
すが、時々過去のログを読み返したりすると、誤字脱字があったり、
読みずらかったりして、もしかしたら単に「代表的な愚作」のリスト
に載っていたっりするのではないかと、ちょっとヒヤヒヤものであり
ます。(f^^;)
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【英語の表現コーナー】Japanese

人生は公平だと思うな!
– Life’s Little Instruction Book

<きっと、誰しも悔しい思いってしているのでしょうね。(+_+)>

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【あなたも参加しませんか?】
★ 留学経験者(留学中)の皆さんへ
あなたの、とっておきの「エピソード」をお待ちしています。
★ 留学に興味のある皆さんへ
留学に関するご質問をお受けします。
★ ご意見のある方へ
お手柔らかに…..(^^;)
>>>>>>>  mailto: crystal.shimazaki@nifty.ne.jp   <<<<<<<<<<<
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◇ メールマガジン『さあ、行こう留学だ!』    配信総数:1066
◆ 発行日 :2000年3月9日 週刊(毎週木曜日発行)
◇ 編集発行:クリスタル島崎 mailto:crystal.shimazaki@nifty.ne.jp
◆ HomePage:http://www.tim.hi-ho.ne.jp/fshimazaki
◇ Copyright(C)1999-2000 crystal_SHIMAZAKI All rights reserved.
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