24.さあ、行こう留学だ![2000年3月16日発行]<第24話 旅行 – 最後まで大変!>

2000年に発行したメールマガジンのため、現在使われていないメールアドレスや、内容がそぐわない情報もございます。何卒ご理解のほどお願いいたします。


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さ あ、 行 こ う 留 学 だ !
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   発見とハプニングの連続。留学はとてもエキサイティングな人生の
「探検」だ。さあ、君も行こう留学へ!!

■ 今週の <目次>————————————————■
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★ 著者から       ………….. 打ち合せは疲れる!
★ さあ、行こう留学だ! ………….. 第24話 旅行 – 最後まで大変!
★ ご質問コーナー    …………..  留学の料金情報
★ 英語の表現コーナー  ………….. Learn the rules. ….
★ お知らせ       ………….. 熱が上がってきた!(*_*)

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【著者から】
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みなさん、コンニチハ!

昨日と今日、アメリカのある企業と打ち合わせをしたため、通訳をしたり、
議事の進行をしたりと、疲れてしまいました。朝から夕方まで、それをやると
やっぱり神経の疲れってすごいものがあり、体調が戻ったと喜んでいたのに
また昨夜から熱が出て、今朝無理をして会社に出かけて行ったものの、ダルさ
に耐えかねて帰ってしまいました。

しばらく寝てみたのですが、熱が上がってしまい、現在38度。
でも、木曜日発行のメールマガジンを休むわけにはいきませんので、ちょっと
無理をしてノートブックを膝において書きました。

トホホであります….。

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【さあ、行こう留学だ!】
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<第24話 旅行 - 最後まで大変!>

新年のスタートをアメリカの最南端の最南端、キーウエストの防波堤で迎える
ことができた私たちは、1月3日から始まる学校に間に合うために元旦中に現地
を立つ必要があった。

約一ヶ月に及ぶ貧乏旅行もこれでお終いかと思うと感慨深いものがあったが、
無事に寮に戻れることで、ホッとしていた。そして、何よりも戻ったら食事の
心配がいらないということが嬉しかったりした。旅行の間はやはりお金と相談
しながら、なるべくカロリー&栄養価の高い安いものを食べていた。
でも学校の寮に戻ればそんな心配はいらない。何をどれだけ食べてもお金は同
じ。これほど生きていく上で「食」が確保できていることが意味のあることだ
とは、それまで分からなかった。そう思うと、若いうちに貧乏旅行をすること
って本当に価値のあることだと思うね。食のある安心感、帰れることが嬉しか
った。

さて、北から南までの旅行をすると、南ではどうしても冬用の荷物が邪魔にな
る。そこでキーウエストに到着した私たちは、少しでも荷物を少なくするため
に、バス停のロッカーに荷物を入れていた。それでも、やはりかなりの量の荷
物を背中に背負っていたし、防寒用のブーツを履きながら「真夏」の地域を歩
いたりと結構大変だった。

考えてみると、北では冷え性のため常に足先は冷え冷えしていたし、南では防
寒用のブーツが暑くて紐をできるだけ解いてブカブカさせながら蒸れた靴を我
慢しながら歩いていたりした。何とも、足元の苦労は大変なものだった。

また靴下や下着はそんなに枚数を持ち歩いていなかったから、バス停での待ち
時間に普通の石鹸を使って手洗いをし、移動中のバスの椅子にひっかけて乾か
すのだが、たった数時間の移動中に洗濯物が完全に乾くことがなく、いっつも
半乾き状態を我慢して着替えた。

多分皆さんも一度は経験があるとは思いますが、半乾きの洗濯物って、どこと
なくジト~としてきもちが悪いのですよね。

さてさて、初日の出を見てから荷物を片づけて、昨日の寝不足でボ~としなが
ら防波堤を後にし、ブーツをガポガポさせてバス停に向って歩いた。お昼前に
はバス停に到着したが、ドアが閉まっていた。私たちは、何の疑いもなく、元
旦だから開くのが遅いのだろうくらいにしか考えず、ドアの閉まっているバス
停の待合室の前に、疲れに耐えかねて座り込んでうたた寝を始めた。

1時間ほどうたた寝した後、あることに気がついた。それは小さな張り紙だった。
それには、手書きの文字で「1月1日はバスはスケジュール通り来ますが、バス
停(待合室)は閉まります。」と書いてあった。

?!?今日はバス停の待ち合い所は閉まっているって?
そのときに、初めて事実を知った私たちは、待合室のロッカーに置いてある荷
物がなければ帰れないため、まずは必死になって建物の周りをうろうろして、
どこかから侵入できないかすべてのドアや窓を確認した。しかし、残念ながら
どこも開いていない。待合室の戸はガラスで出来ていたので、目の前にロッカ
ーが見えているのに荷物が取れない歯がゆさに、イライラしてしまった。

しかし、最悪の事態だった。
だってバスのチケットはその待合室のロッカーの中だし、今日のバスに乗れな
いと学校の始業式には間に合わないし、ましてさっきまで「帰ったら飯が食え
る!」とぬか喜びした分、また寝るところと飯のことを考えるなんて、考えら
れなかった。

二人とも、場合によってはここで「もう一泊」することを半分観念して、もう
どうにでもなれ!とばかりに、笑いが飛び出したりした。

すると、やっぱり神様はいるものだよね。
前方から一台の車がやってきたんだ。その車の運転手は、待合室の前でごろ寝
をしている私たちに声を掛けてきたのだ。マ~こちらには正当な理由があるの
だから「荷物が中にあって、このままでは今日のバスに乗れないんだ!」と説
明したところ、なんとその叔父さんここのバス会社で働いている人らしく、「
分かった」と言って、家に戻って待合室の鍵を持ってきてくれたのだ。

嬉しかったね~、その時は。

荷物をロッカーから取り出した私たちは、再び閉まる待合室のドアに「サヨナ
ラ」と思いを込めて、旅の終わりを感じた。

マ~、後はバスに乗って帰るばかり。帰ったら、あの「まずい」と思っていた
寮の飯がご馳走に思えて、ルンルン気分でまた十数時間の道のりを進んで行っ
た。

本当に無事で帰れてよかった!

(旅の思い出のエピソード、まだちょっとあるので、これから何回か書きます
ね。お楽しみに!)

(^^;)
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【ご質問コーナー】
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<   いつも、たくさんのご質問ありがとうございます!m(._.)m   >
<   こちらでご紹介できないご質問は、随時「臨時増刊号」を    >
<   発行して参ります。また、メールを頂いてもご返事が遅れる   >
<   場合がありますが、ご容赦下さい。              >

■□ ご質問 □■

はじめまして、毎回楽しくメールマガジンを拝見しています。
たくさんメールマガジンを購読してます。
そのなかでも,読む人のことを考えて書いてある文章には
読むたびに面白く、ときには反省をしたりしています。

ところでおかげんいかがでしょうか。
季節の変わり目で寒暖の差が激しいのでご自愛くださいませ。

さて、私はこの春短期留学を計画しておりました。
時間があまりなかったもので、代行業者に手続きを頼みました。
もうかなり前に代行業者については話題になったことだと思いますが・・・。

インターネットで代行業者を探したところ
たくさんの業者がありその中から2つを選び無料カウンセリング
に行きました。

1つ目:GSI留学総合情報センター
手数料が1万5千円ででした。
詳細は

【非課税】 (£) (\)
Enrollment Fee :プログラム出願料 : 40 :    7,522
Tuition :授業料              :  1,160 :  218,150
Homestay Fee :ホームスティ代 :    320 :   60,179
Airport Pick-up:空港出迎え料 :     80 :   15,045
小計 :        : 300,896
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【課税】
さくら銀行海外送金手数料(実費:出願時) :   4,000
さくら銀行海外送金手数料(実費:留学費用分:   4,000
手続きサポートサービス :  15,000
消費税 :   1,150
小計 : 24,150
——————————————————-
合 計 :325,046

でした。

2つ目は毎日コミュニケーションズです。
ここは申し込みから留学するまでの期間で手数料がかわります。
ちなみにわたしは申し込みをしたのが1ヶ月を切っていたので手
数料は5万円かかると見積もりでは書いてありました。もっと前
に相談すれば2,3万くらいだそうです。

そのためGSIに頼みました。
しかし、毎日では新しい情報や、体験者のレポートなど読むことが
できました。担当の方もやさしい対応で素敵でした。

しかし、私は学生・・・。
論文の不備で行くことができませんでした。
そのため、基礎英語を聞いて、狂ったかのようにスッキトを演じ、
次の留学のチャンスが豊かなものにしようと考えています。

今まで留学はしてみたいけどはじめの一歩が踏み出せずにいました。
こんなに行動的に計画を立てられたのも島崎さんのメールマガジン
のおかげです。
ありがとうございます。

それでは、また楽しいそして背筋が伸びるメールマガジンを読むこ
とができることを幸せに思っています。

H.F.
■□ ご返事 □■

H.F.さん、メールありがとうございます。

先週まで本当に具合が悪かったのですが、今は元気です!(^^)
ご心配をお掛けしました。(P.S.数日前にご返事をしたものです)

ただ、病気がちだった割には一向に食欲だけは変わらず、その
間運動量だけが減ったために、その反動でズボンがきつく(ズボ
ンが縮んだ分けではないのですが….(f^^;))、ちょっと腰が辛かっ
たりしています。(+_+)

今回はちょっと残念でしたね。
でも、まだまだ機会がこれからやってきますから、そのときのため
に勉強に励んで下さいね!(^^)v

それから、このメールマガジンを読んで留学への一歩を踏み出した
なんてうれしいですね~!

留学したら是非やってほしいことがあるのですがお願いしてもいい
ですか?それは、朝おきて一番初めに「素敵なこと」を見つけるこ
とです。(^^)どんな些細なことでも、うれしい!って感じて下さい。

すると、心が和み、自然自然に人とのコミュニケーションもスムーズ
になるものです。

『魔女の宅急便』でも使われたユーミンの歌の一つ、私とっても
好きなのですが、心の中から出てくる「微笑み」って素敵なものです。
友達の輪が広がりますからね!

「小さい頃は神様がいて、毎日愛を届けてくれた。
やさしい気持ちで目覚めた朝は、大人になっても奇跡は起こるよ。
カーテンを開いて、静かな木漏れ日の、優しさに包まれたなら
きっと、目に映るすべてのことはメッセージ」
(あんまり書くと、著作権協会に叱られる….!(f^^;))

最後に、送っていただいた情報からすると、意外にホームステーの金額
が小さいのですね~、ちょっと驚きました。(1ヶ月コースですよね?)
この情報は、読者の皆さんにお伝えしますね。有り難うございました。

それじゃ、頑張って下さいね!!
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【英語の表現コーナー】English
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☆  まず意味を自分で考えてから、【お知らせ】の最後にある「訳」   ☆
☆  を読んでくださいね。(^^)                   ☆

Learn the rules. Then break some.
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【お知らせ】
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そろそれお布団に戻らないと、明日まずそうなので今回は何もなしです。(^^;)
すんまへん!m(._.)m

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【英語の表現コーナー】Japanese

規則を学びなさい。そして、いくつかを破れ。
– Life’s Little Instruction Book

<なるほどね~!って思いませんか?(f^^;)>

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【あなたも参加しませんか?】
★ 留学経験者(留学中)の皆さんへ
あなたの、とっておきの「エピソード」をお待ちしています。
★ 留学に興味のある皆さんへ
留学に関するご質問をお受けします。
★ ご意見のある方へ
お手柔らかに…..(^^;)
>>>>>>>  mailto: crystal.shimazaki@nifty.ne.jp   <<<<<<<<<<<
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◇ メールマガジン『さあ、行こう留学だ!』    配信総数:1066
◆ 発行日 :2000年3月16日 週刊(毎週木曜日発行)
◇ 編集発行:クリスタル島崎 mailto:crystal.shimazaki@nifty.ne.jp
◆ HomePage:http://www.tim.hi-ho.ne.jp/fshimazaki
◇ Copyright(C)1999-2000 crystal_SHIMAZAKI All rights reserved.
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