48.さあ、行こう留学だ![2000年9月7日発行]<第48話 退学になる!?>

2000年に発行したメールマガジンのため、現在使われていないメールアドレスや、内容がそぐわない情報もございます。何卒ご理解のほどお願いいたします。


 

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さ あ、 行 こ う 留 学 だ !
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   発見とハプニングの連続。留学はとてもエキサイティングな人生の
「探検」だ。さあ、君も行こう留学へ!!

■ 今週の <目次>————————————————■
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★ 著者から       ………….. 秋に突入!(^^)
★ さあ、行こう留学だ! ………….. 第48話 退学になる!?
★ How to Study English …………..  世界史の教科書(その17)
★ 英語の表現コーナー<ジョーク編> .. My wife and I  ….
★ お知らせ       ……. NPO-ARIGATOU準備委員会活動状況報告

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【著者から】
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皆さん、コンニチハ!

イヤ~、先週までは暑い暑い!と文句たらたら言っていたのに、関東地
方は今週になって急に秋めいてきましたね。これだけ極端だと、大丈夫?
って地球に質問したくなります。

三宅島の噴火、阿蘇山の噴火、各地の地震、等々、日本列島のあちらこ
ちらで異変が起こっているようにも見えます。何も起こらなければいい
のですが、コレばっかりは神のみぞ知るですから、防ぎようがないです
よね。

でも、2000年問題(イヤ~、懐かしい響き(f^^;))のときにように、数
週間分の食料と水くらいは準備しておいた方がいいかもしれませんね。
(ちなみに、私の家にはまず~い牛肉の缶詰がまだゴロゴロ転がってい
ます。賞味期限大丈夫かな~(f^^;))

何にしても、お体を気をつけて!

そんじゃ!

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【さあ、行こう留学だ!】
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<第48話 退学になる!?>

会社に入ってしまうと、一年なんてあっという間だ。
特にほとんど外出をしない職種の場合、朝夕の通勤時間以外は外に
出ないこともあって、一年中エアコンの中で生活する。そのため、
季節感でさえなくなってしまう。

マ~、年齢と共に一年一年が短く感じられるのも事実だが、年齢的
に若いというだけでなく、学生の頃の一年間は結構長く感じられる。
学期毎に違う先生やクラスメイト、それに(思い出すのもイヤだが)
定期的に試験があり、それを乗り越えると一年間のご褒美の夏休み
が控えている(^^)。そう考えると、学生時代はなかなかバラエティに
富んでいるわけだ。もちろん、その中でいろいろな経験が出きる。

出来の悪い学生だった私は、留学の期間何度か「危機」に遭遇した。
マ~、事故や事件に巻き込まれるというわけではなく、学校から追い
出される….、つまり『退学』の危機だ。(f^^;)

以前書いたが、「Drop & D、F」だった学期はその一つだったと思
う。(@_@)オハズカシイ…..

そして、実はもう一回ヤバイことになりそうだったことがあった。
今回はそれを皆さんにご紹介したい。(^^;)

あれは、カフェテリアでの出来事。以前ある留学生が、非常識な行動
をとったために、カフェテリアで日本人の評判が下がった話を書いた
が、ちょうどその頃のことだ、私もやってはいけないことをしてしま
ったのだ。

以前、ハロウィーンのお化け屋敷に行った話を書いたが、その女の
子のことを覚えているだろうか?そう、彼女の名前はブレンダ。グラ
マーというよりは、『お相撲』系の体格をした女の子だ。(f^^;)
彼女には妹が二人いて、一人は当時高校生だった。その子の名前は
シーラ、キャピキャピの高校生って感じで、よく笑っていた。

ブレンダ妹だったということで、私はシーラとも友達になり、みん
なで結構遊んだ。ある日、数ヶ月ぶりにシーラがブレンダのところ
に遊びに来た。たまたま、夕食を食べに行こうとカフェテリアの前
を通りかかったときに、私はばったりシーラと出会ったのだ。

いつものようにハグをして、冗談を交わしながら、何をしている
のか?と尋ねると、姉のブレンダを探していると言っていた。私は
多分カフェテリアで食事でもしているんじゃないかな~。と言い、
「それじゃ、一緒に中を探そう」ということになった。

私の通っていた大学のカフェテリアは、寮やクラス棟と別の建物に
なっており、中に入るためには、食費納入済み証明のシールを貼っ
た「学生証」を見せるか、もしくは一回分のお金を払った人しか入
れない仕組みになっていた。

もちろん、何も食べなければお金を払う必要はない。

私たちはカフェテリアに入り、私は料理を取るラインに並び、彼女
はブレンダを探しにテーブルの方へ行った。カフェテリアは広いと
は言っても、全体を見渡すのに3分とかからない。シーラはぐるりと
歩きながら各テーブルを見てまわったが、残念ながらそこにはブレ
ンダはいなかった。

ちょうど夕食時間ということもあって、カフェテリアは混雑してい
た。

いないことが分かると、シーラは気を効かせてくれて、私のテーブ
ルを確保してくれた。その様子を見て、私は結構嬉しくなり、いつ
もより多めに料理や、デザートのケーキを取って、席にいるシーラ
に食べさせて上げようと思った。

トレーにいっぱいになるくらい、たくさんの皿の乗せた私は(ちな
みにバイキングスタイルのため、どれだけ食べても同じ料金)、シ
ーラのいる席に行って、「お腹空いているだろう?食べな。」と言
って彼女の前にケーキの皿を置いてあげた。シーラは育ち盛りの高
校生だから、ケーキを見るやいなや、大喜びして早速食べ始めた。

……。

それから間もなく、私は背後にイヤ~な人影を感じた。
振り向くと、以前私に向かって”White Elephant”と言ったあのカフ
ェテリアのマネージャーが、イライラした顔立ちでシーラに質問を
した。それも、かなりきつい口調で『お金は払ったのか?』…と。

そのときに、私はハッとした。
少しくらい上げる分には良いだろう。と軽い気持ちでケーキを渡し
た私は、これが『無銭飲食』になることを忘れていたのだ。

サ~、大変!!
私の目の前では、高校生の女の子が、突然大人から叱られてオドオ
ドしている。そう、その原因を作ったのは私なのだ。私は、必死
になって、そのマネージャーに「彼女は私のゲストで、少しくらい
なら良いと思って上げたのだ。悪いのは私だ。許してやってほしい
。」と説明し、謝った。

しかし、日本人に対して根深く悪い印象を持っていたそのマネージ
ャーは、「これは、ペナルティーだ。学長に話す!!!」と、怒鳴
りつけるように私に言って、クルリと背中を向けて立ち去って行っ
た。

……、私は焦った!
無銭飲食をさせてしまった罪で退学になる!と思ったからだ。

その夜、私はどうしたらこの事態を乗り越えることができるかと必
死になって考えた….。

次の日の朝9時ごろ、土曜日だったが、大学の近くにある学長の住ん
でいたちょっとした城のような雰囲気の建物の前に私は背広姿で立
った。気持ちを落ち付けて、深呼吸をし、呼び鈴を鳴らしてドアが
開くのを待った。

すぐに、中から学長がドアを開けてくれた。私は広い応接間に入る
と、手短に自己紹介をし、昨日起こったことを説明し、退学になっ
たら困るからと、必死になって陳謝した。

そう、私はカフェテリアのマネージャーが学長に「ちくる」前に謝
っておこうと考えたのだ。(f^^;)

学長は、なんだそんなことか….。といった顔をして、私の話を聞
いた後「心配いらない」と言ってくれた。そして、他にこれから用
事があるのだろうか、私の肩を抱いて早く帰れとばかりに、ドアの
方にエスコートし、もう一度「大丈夫だから」と言ってくれた。

とにかく、この件は事も無く過ぎた。しばらくして、そのマネージ
ャーの姿が見えなくなったのでホッとしたのだが、風の噂によると
小学校の教師になったと聞いた。

今になって考えると、多分私の取り越し苦労、考えすぎなのだが、
そのときは本気で「退学になってしまう!」と悩んでしまった。

マ~、とくにこれと言ってお咎めもなく過ぎたので笑い話だが、も
しも本当に退学になんてなってしまったら、大恥をかくところだった。

なんせ、無銭飲食で退学させられた….ってことになるのだから。
(^^;)

皆さん、気をつけましょうね。

それでは!
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【How to Study English】
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さあ、今回も日本の近代史を英語で読んでみましょう!

|辞書を引いて英語のペースを乱すようなことのないように、とに|
|かく読み進む練習をして下さい。興味のあることに集中して英文|
|を読むことは、大変勉強になります。            |

(注意)歴史の教科書とは言っても、すべての事実か書かれているとは
かぎりません。また、本当に事実かどうかは別の視点で読む
必要があります。人間は私も含めて偏見の塊ですから….。
<The climax of imperialism and the beginning of a new era in Japan>

* The persistence of a feudal mentality *

The highly inequitable distribution of wealth within Japan made for
an artificial stratification of classes and interests that was
unfavorable to the development of a democratic society. The middle
class was too small and insecure to be a very effective liberal force.
The great body of farmers and laborers had been ushered out of the
discipline of Tokugawa feudalism into the discipline of an efficient
centralized bureaucracy, without ever being emancipated from their
traditions of docility and the acceptance of direction from above.
Aspects of a feudal mentality persisted within the nation after
feudalism had been replaced by a modern capitalist order. Industry,
commerce, and finance were concentrated in the hands of a few huge
trusts, known collectively as the Zaibatsu, each controlled by a
closely integrated family group and almost beyond the reach of public
supervision. The Zaibatsu not only dominated the economic picture but
also were affiliated with bureaucrats n the government and deeply
influenced political parties.

◇◆クリスタルのひとり言◆◇
前回も書きましたが、日本の歴史の教科書よりもアメリカの教科書の方が、
冷静に当時のことを分析している気がします。当時に自分自身をタイムス
リップさせて、士農工商の世界から近代社会へと移行させてみると、何か
が掴めそうな気がします。

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【英語の表現コーナー】English <ジョーク編>
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☆–海外のビジネスマンたちと食事をとると、ジョークを言い合って–☆
☆–誰が一番楽しい話ができるか競うことがあります。そんなときに–☆
☆–と思って集めたジョークをこれからご紹介していきますね。(^^)–☆
☆–笑って英語を勉強して下さい。–☆

1)My wife and I have the secret to making a marriage last.
Two times a week, we go to a nice restaurant, a little wine,
good food…..
She goes Tuesdays, I go Fridays.

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【お知らせ】
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先週の金曜日、留学関係のMLを発行している方のオフ会に出席しました。
なかなか個性的なメンバーの方が集まったせいでしょうか、短い時間でした
が、楽しむことができました。(^^)

その場でも、NPOの宣言をしましたので、これからきつ~いフォローが
来そうです。(f^^;)

ただ、どうも10月に受ける資格試験の模擬試験の成績が伸び悩んでいるので
当面受験勉強に専念せざるを得ない状況です。(*_*)

活動の方、遅れていますが、ご理解下さい。

でも、絶対にやりますからね!!!!!!!!

それじゃ!

下記は、まだまだ募集中!
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☆–横浜近辺にお住まいの方で実作業(月に1回+αの打ち合せ、—☆
☆–及び作業)をお手伝い頂ける方を募集します。メールでご連絡–☆
☆–下さい。お待ちしています。——————————–☆
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【英語の表現コーナー】ちょっと解説!

* ジョークの場合、英語自体はシンプルなので、特に訳をつける *
* 必要はないでしょう。笑いのポイントだけ解説しますね。   *

仲の良いご夫婦の隠れた「別々」の秘密。こういうのって、ダブル
不倫って言うのでしょうかね~?!(f^^;)

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【あなたも参加しませんか?】
★ 留学経験者(留学中)の皆さんへ
あなたの、とっておきの「エピソード」をお待ちしています。
★ 留学に興味のある皆さんへ
留学に関するご質問をお受けします。
★ ご意見のある方へ
お手柔らかに…..(^^;)
★ご質問等に関しては、匿名にてメールマガジンに採用させて頂く
ことがありますので、ご了承下さい。
★登録、削除に関する対応はしていないので、あしからず。(^^;)
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◇ メールマガジン『さあ、行こう留学だ!』    配信総数:1,131
◆   まぐまぐ(ID:18707):http://www.mag2.com/    [配信数:942]
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◇ 発行日 :2000年9月7日 週刊(毎週木曜日発行)
◆ 編集発行:クリスタル島崎 mailto:crystal.shimazaki@nifty.ne.jp
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