50.さあ、行こう留学だ![2000年9月21日発行]<第50話 パトカーに囲まれる!>

2000年に発行したメールマガジンのため、現在使われていないメールアドレスや、内容がそぐわない情報もございます。何卒ご理解のほどお願いいたします。


 

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さ あ、 行 こ う 留 学 だ !
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   発見とハプニングの連続。留学はとてもエキサイティングな人生の
「探検」だ。さあ、君も行こう留学へ!!

■ 今週の <目次>————————————————■
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★ 著者から       ………….. 清々しいオリンピック
★ さあ、行こう留学だ! ………….. 第50話 パトカーに囲まれる!
★ How to Study English …………..  世界史の教科書(その19)
★ 英語の表現コーナー<ジョーク編> .. One day a father ….
★ お知らせ       ……. NPO-ARIGATOU準備委員会活動状況報告

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【著者から】
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皆さん、コンニチハ!

シドニーオリンピック。日本人選手、頑張っていますね~。(*^_^*)
4年に一度しかないということもあるのでしょうが、誠心誠意、純粋
さが感じられるので、見ていても本当に清々しいですよね。
夏の高校野球に通じるものがあるのかもしれません。

運動だけに限らず、きっと誠心誠意、一生懸命やっている姿って
美しいかもしれませんね。色あせることのない美しさ。

輝いて生きていきたいものです!

そんじゃ!(f^^;)

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【さあ、行こう留学だ!】
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<第50話 パトカーに囲まれる!>

言わずもがなだが、アメリカはめちゃくちゃ広い。
以前,リヤカーを引っ張ってアメリカを横断した人のことを聞いた
ことがあるが、生半可な根性では成功しない。私もアメリカを車で
縦断したことはあったが、イヤになるほど長距離だった。

でも、素晴らしいことに、アメリカのハイウエーは完璧なまでに整
備されている。これだけ広大な土地に、よくもマ~作ったものだと
感心させられる。

以前このメールマガジンでも紹介した気もするが、アメリカのハイ
ウエーは非常に分かりやすい。たとえば、ハイウエーの番号が奇数
なら、かならず南北をつなぐ道だし、偶数は東西をつないでいる。
だから、完璧に逆方向にでも走っていなければ、少なくとも方向と
しては間違いがない。

それに、日本と違い基本的には無料なので、ガソリン代さえあれば
どこまででも進むことができる。日本より遥かに長距離のハイウエ
ーを維持するには相当のお金がかかるにも係らず、方や無料、方や
有料で、その上道路公団は大赤字というのだから、一体この国の財
政はどうなっているのか?

さて、ハイウエーもすばらしいが、アメリカの一般道も結構趣きが
あって私は好きだ。イギリスに滞在していたときにドライブして
見た田園風景にはかなわないが、アメリカの場合は手付かずの大自
然の中を突き進むといった感じで、自然のままのところが素晴らし
い。

自然と言えば、昔英語でお手洗いに行く時に「自然が呼んでいる」
と言うと良いと教わったことがあるが、あれは何というんだったか
?”Nature is calling”だっただろうか?マ~そんなことはどうでも
よいのだが、当然長距離の運転となれば、途中腹も空けば、お手洗
いにも行きたくなるのが、動物である私たちのサガだ。

日本のように、ちょっと走ればガソリンスタンドや、コンビにがゴ
ロゴロとある環境と違い、アメリカで田舎道を走ったら、行けども
行けども何もないなんてことがザラにある。だから、お手洗いに行
きたくなったら大変だ。

ある日私は、ジョージア州の田舎道を車で走っていた。眠気覚まし
に、コーヒーをがぶ飲みしていた私は、しばらくすると、お手洗い
に行きたくなった。とにかく我慢できるまで走ってガソリンスタン
ドでお手洗いでも借りようと思ったのだが、これがみつからない。

約一時間ほど走ったが結局見つからず、もう限界に達していた私は
こりゃ仕方ない!と、車を道端に停めた。辺り一面森の中だったし、
人家も全く見えなかったため、マ~誰もいないからいいや!と、エ
ンジンを切る余裕もなく、ズボンのチャックに手を掛けながら、そ
そくさと草むらに向かって走って行った。

フ~ッ。
この開放感。誰しも一度はこんな経験があるだろうが、我慢してい
た時間の分だけ、何とも言えない快感がある。

私は、間に合って良かった!と思いながら、草むらの陰から車を盗
まれてはいけないと、道の方に目をやっていた。今まで一台も車が
走っていなかったのだが、その「最中」に、パトカーがものすごい
スピードで走りさったのが見えた。そして、運悪く私はその警官の
運転手と目があってしまったのだ。

彼は、草むらにいる私をジーと見つめ、私も彼の顔を追っかけた。

そして、次の瞬間。急ブレーキを踏む音。さらに、Uターンのタイヤ
がきしむ音が聞こえた。

エッ!?!….私は驚いた。
もしや、警官は私のところに戻ってくるのでは?と思ったからだ。

だがその予感は的中し、拳銃に手を当てた警官が「用をたしている
最中」の私の方へやってきた。

こりゃ大変!
手を上げることさえできない。とにかく、途中で止めるわけにもい
かず、最後の一滴まで出し終わった後、そそくさとズボンのチャッ
クを引き上げて、警官の方に近寄って行った。

警官は、無線で他のパトカーの連中に連絡を取っているようで、無
線特有のあの「ザ~」という音と、相手の声が交互に聞こえる騒が
しい音が森の中にコダマしていた。

そして、私に免許書を見せろ。と言った後、車の中を点検して不審
なものがないか調べ始めた。もちろん、私は何もやましい物は持っ
ていなかったので、特に問題はなかったのだが、警官は「あそこで
何をしていたんだ?」と質問をしてきた。

その職務質問中に、さらに3台のパトカーがかけつけて、計5,6人
の警官が私を囲んだ。な、なんで、こんなにものものしいんだ?たか
が「たちしょん」くらいで!とは思ったが、図体の大きな叔父さん
たちに囲まれ、私はタジタジ。

さすがにこの場で、”Nature is calling”と、自然が呼んでいた。..
などとは言えないので、あそこで用をたしていた。と正直に説明。

すると、お手洗いに何故行かなかったのか?刑務所入りだゾ!と言
われた私は、こんなことで刑務所入りだ?とは思いながら、捜し
たがなかったから…。と追加説明をすると同時に、アホな発言をし
てしまった。

『日本では、草むらの中で用を足すことは良くある!…』

警官は、お前何をいっとんじゃ?といった顔をしていたが、荷物に
不審なものがないことを確認取った彼らは、これからはもっと奥に
行ってやるように!と、優しい(?)アドバイスをして、立ち去っ
て行った。

とにかく、事無きを得た私は車に戻って、先ほど私が用をたしてい
た場所を振りかえって見た。

掛け込んで行ったときには、草むらのかなり奥に入っていったと思
っていたが、実際に落ち付いて見ると、道からあまり離れてなく、
すぐ目の前状態であった。さらに、その用をたしていた場所から道
側を見ていたときには、自分は草に囲まれていると思えたが、道側
から見ると、ほとんど丸見え状態。

つまり、パトカーが通り過ぎていったときに、私からは彼らの顔だ
けしか見えなかったが、向こうの警官の方からは私の顔だけではな
く、「あそこ」も見えたのだ。

…..。フム、なるほど、これなら刑務所行きも理解できる。と妙に
納得した私だった。

あれ以来、幸運にも警官に囲まれたことはないが、今度その機会が
あったとしたら、国賓として護衛されるときだけにしたいものだ。
ハハハ….

それにしても、これで刑務所に入れられたらきっと、「露出罪」に
なったのだろうか?イヤハヤ、もう少しで変態扱いされるところで
した。

でも、あの距離から見えるくらいですから、結構自信を持ったりし
て….。失礼しました~!

そんじゃ!
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【How to Study English】
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さあ、今回も日本の近代史を英語で読んでみましょう!

|辞書を引いて英語のペースを乱すようなことのないように、とに|
|かく読み進む練習をして下さい。興味のあることに集中して英文|
|を読むことは、大変勉強になります。            |

(注意)歴史の教科書とは言っても、すべての事実か書かれているとは
かぎりません。また、本当に事実かどうかは別の視点で読む
必要があります。人間は私も含めて偏見の塊ですから….。
<The climax of imperialism and the beginning of a new era in Japan>

* The Minseito *

In 1927 an opposition party to the Seiyukai was formed, incorporating
remnants of the old Progressive party of Count Okuma. This new party,
the Minseito, was backed primarily by industrial rather than agrarian
interests, and favored policies conducive to the health of the
business community, including social-welfare measures to relieve
working-class discontent. But while it was progressive in comparison
with the Seiyukai, it could hardly be considered truly liberal in
composition or principles. It was supported by one of the great
Zaibatsu houses (the Mitsubishi) and was as intensely nationalistic
as the Seiyukai, differing from the latter chiefly on the question
of which methods would best advance the country’s interests.

◇◆クリスタルのひとり言◆◇
民政党なんて、知っていましたか?
下手したら勉強したアメリカ人の方が日本のことを良く知っているのかも
しれませんよね~。恥ずかしい話しですが….。

第2次世界大戦の最中、敵国アメリカは、日本のことを一生懸命研究したと
いいます。反面、日本では野球のストライクを「良い玉」と意訳させるとい
った愚考を行っていたのですよね。

こうやって私たちは当時の日本の行動をバカにしたくなりますが、振りかえ
って我を見たとき、それじゃあ当時の人たちと今の自分の思考回路とがどれ
だけ違って、どれだけ成長しているか?落ちついて反省することも必要かも
しれないと思ったりします。

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【英語の表現コーナー】English <ジョーク編>
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☆–海外のビジネスマンたちと食事をとると、ジョークを言い合って–☆
☆–誰が一番楽しい話ができるか競うことがあります。そんなときに–☆
☆–と思って集めたジョークをこれからご紹介していきますね。(^^)–☆
☆–笑って英語を勉強して下さい。–☆

One day a father called his 6 children together and asked, “Now
tell me, who has been most obedient during last week and did
everything mother asked ?”

I one voice they all replied, “You, daddy.”
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【お知らせ】
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以前からお伝えして来ました、10月にある資格試験。本日模擬試験を
受けに行ったら教室の「白板」にあと25日と書いてありました。

もちろん、それまでの間もこのメールマガジンは発行して参りますが、
NPOの準備は休業です。ご勘弁を。m(_._)m

ちなみに、私の大先輩の方がPC関係のNPOの準備もしておりますので、
そのお手伝いもあり、試験後はまたまた忙しくなりそうです。

合格祈願!皆様よろしくお願いします!!(^_^ゞ

それじゃ!

下記は、まだまだ募集中!
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☆–横浜近辺にお住まいの方で実作業(月に1回+αの打ち合せ、—☆
☆–及び作業)をお手伝い頂ける方を募集します。メールでご連絡–☆
☆–下さい。お待ちしています。——————————–☆
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【英語の表現コーナー】ちょっと解説!

* ジョークの場合、英語自体はシンプルなので、特に訳をつける *
* 必要はないでしょう。笑いのポイントだけ解説しますね。   *

子供は純粋ですからね~、きっとお父さんの様子を見ながら
「私たちも、パパみたいにママの言うことをよく聞かなくっちゃ!」
と思ったことでしょうね….。(;–)

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【あなたも参加しませんか?】
★ 留学経験者(留学中)の皆さんへ
あなたの、とっておきの「エピソード」をお待ちしています。
★ 留学に興味のある皆さんへ
留学に関するご質問をお受けします。
★ ご意見のある方へ
お手柔らかに…..(^^;)
★ご質問等に関しては、匿名にてメールマガジンに採用させて頂く
ことがありますので、ご了承下さい。
★登録、削除に関する対応はしていないので、あしからず。(^^;)
>>>>>>>  mailto: crystal.shimazaki@nifty.ne.jp   <<<<<<<<<<<
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◇ メールマガジン『さあ、行こう留学だ!』    配信総数:1,165
◆   まぐまぐ(ID:18707):http://www.mag2.com/    [配信数:974]
◇   Pubzine (ID:2591) :http://www.mag2.com/    [配信数:127]
◆   Macky!  (ID:1824) :http://macky.nifty.ne.jp/[配信数: 64]
◇ 発行日 :2000年9月21日 週刊(毎週木曜日発行)
◆ 編集発行:クリスタル島崎 mailto:crystal.shimazaki@nifty.ne.jp
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