51.さあ、行こう留学だ![2000年9月28日発行]<第51話 気球の話>

2000年に発行したメールマガジンのため、現在使われていないメールアドレスや、内容がそぐわない情報もございます。何卒ご理解のほどお願いいたします。


 

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さ あ、 行 こ う 留 学 だ !
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   発見とハプニングの連続。留学はとてもエキサイティングな人生の
「探検」だ。さあ、君も行こう留学へ!!

■ 今週の <目次>————————————————■
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★ 著者から       ………….. 祝ちょうど一年!
★ さあ、行こう留学だ! ………….. 第51話 気球の話
★ How to Study English …………..  世界史の教科書(その20)
★ 英語の表現コーナー<ジョーク編> .. We always hold ….
★ お知らせ       ……. NPO-ARIGATOU準備委員会活動状況報告

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【著者から】
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皆さん、コンニチハ!

やりました! \(@^_^@)/

この号で、ちょうど一年です。
次回から2年目に突入となります。(^^)v

イヤ~、やっぱり一年間となるとちょっと感慨深いものがありますね。
それに偶然でですが、発行したメールマガジンをファイルしている
ホルダーも今回の分でちょうど一冊となり、パンパンです。(^_^;)

読者の皆様、へたくそな文章を我慢して読んでくれてありがとうござ
います。これからも頑張って行きますので、どうぞお付き合い下さい。

それでは!
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【さあ、行こう留学だ!】
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<第51話 気球の話>

満一年の記念すべき号なので、今回は卒業式のときの思い出話しを書
きたいと思います。

何度も書きましたが、私は優等生ではありませんでした。どちらかと
言えば、やっと付いて行く程度の落ちこぼれギリギリ状態だったと思
います。

ですから、頭の出来のそんなに良くない私にとっては、Graduationは
本当に嬉しいイベントでした。

卒業式の終わった後に友人が撮ってくれた写真を見ると、これこそ「満
面の笑顔」といった顔をして卒業証書を握り締めています。

卒業式の当日、普段はTシャツにジーンズ姿で通っていた大学も、この
日だけはスーツにネクタイ姿で学校に行きました。

総務の人から一人一人名前を呼ばれ、手渡された「黒いガウンと、四角
い帽子」。ビニール袋に入っていました。きっと他の人から見れば、私
の顔は滑稽だったかもしれません。だって、嬉しさのあまり、口元がほ
ころびっぱなしだったのですから….。おもむろにそのビニールを破り、
体にあてたときの感激は忘れられません。

ただ、正直言って「ペラペラ」の生地だったので「もうちょっとしっか
りした布にすればいいのに….」とは思いましたが、タダでもらった
のですから、文句は言えません。

服を着てから、四角い帽子をかぶりました。
そこで、不具合が発生しました。実は、私は「絶壁の平面顔」でありまし
て、顔を前から見たときの幅と、横から見たときの幅を比較すると、断然
前者の方が長いのですよね。平面カエルのピョン吉状態なのです。(^_^ゞ
(….知らない人も多いのだろうな~)

ですから、帽子が似合わないのですよね~。 (-.-;)
それに、どうしてもその四角い帽子が頭から滑り落ちてしまうのです。ち
ょっと困り果てていた私に、前方にいた美人の女性がピン止めを2本くれて、
一件落着。優しい女性にめぐり合えて本当によかった。これも、神のご加
護か?などと思いながら、学長が私の名前を呼ぶのを待っていました。

卒業証書を受け取るとき、カメラマンが失敗して、フラッシュが焚かれず
真っ黒な写真にはなってしまいましたが、記念写真、しっかりと学長の手
を握り締めた私は、やっぱり最高の笑顔でありました。(^_^)V

さて、卒業生全員に卒業証書が手渡された後、全員が着席し、ホールでは
学長の話しが始まりました。実は、学長の顔を「ナマ」で見たのはそのと
きが初めて、ましてや話しを聞くのも初めてでした。

普段なら聞き流すのでしょうが、自分の卒業式の話しです。一生に一度で
すから、真剣に話しを聞きました。

さすがにアメリカの大学。学長も非常にフレンドリーな感じで、巣立って
行く私たちに元気を与えてくれる素晴らしい話しだったと記憶しています。

その中で、未だに忘れられない話しが一つあります。

それは、「気球の話し」です。

学長は、その卒業式の前の週にどこかのイベントに招待されて気球に乗る
チャンスがあったそうです。子供たちが乗りたがっているのを横目で見て
….などと、冗談を入れながら、学長が気球に乗りこんだときの話しを嬉
しそうに話し始めました。

暖かい空気を含んだ気球は、ゆっくりと静かに浮き上がり、そのカゴの中
で学長は興奮しながら、外の眺めを楽しんだそうです。

徐々に浮き上がって行くと、当たり前なのですが、だんだん風景が変わっ
ていきます。どんどん遠くが見えてきます。そして、地上では気が付かな
かった地形の様子も良く分かったそうです。

その様子を楽しげに話した学長が最後に私たちに言った一言。

君たちも、高いところから物事を見るようになりなさい。
少しでも高いところに自分を置くことで、全体像が把握でき、
いろいろなものが見えてきて、道も開けてくる。

私は、身震いするほど感激しました。

道に迷ったとき、問題を抱えたとき、地上にいる私の視界からではなく、
気球に乗った気持ちで高いところから眺めて見ると、不思議と気持ちも落
ち着き、解決の糸口にもめぐり合えるものです。

必死になって生存競争に勝ち残る….なんてことではないのですよね。
上に上がるにしても、暖かな空気の力だけで上がるとても自然な乗り物、
「気球」のように自然な気持ちを大切にし、奢ることなく高い視点から人を
包み込むような人間になりたい。

私は強くそう感じました。

満員電車に揺られ、人ごみの中、殺伐とした気持ちになったら、是非試して
みてください。目をつぶり、大きな気球を膨らませ、す~と浮き上がる自分
を想像する。カゴの中から、遠くを眺め、下を見下ろし、大地を抱え込む。

きっと、心にゆとりと安らぎが生まれ、実は自分の周りにいる人たちは、
「人ごみ」なんてゴミではなく、とても優しい心の持ち主の人達であること
に気が付くでしょう。

さて、明日も一緒に頑張りましょうね!!

それじゃ!
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【How to Study English】
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さあ、今回も日本の近代史を英語で読んでみましょう!

|辞書を引いて英語のペースを乱すようなことのないように、とに|
|かく読み進む練習をして下さい。興味のあることに集中して英文|
|を読むことは、大変勉強になります。            |

(注意)歴史の教科書とは言っても、すべての事実か書かれているとは
かぎりません。また、本当に事実かどうかは別の視点で読む
必要があります。人間は私も含めて偏見の塊ですから….。
<The climax of imperialism and the beginning of a new era in Japan>

* The failure of moderation; the Manchuria incident *

A hopeful interlude, of brief duration, began when a Minseito cabinet
came into office in 1929 and attempted to reverse the “strong” policy
of the previous ministry, which had thrown troops into Shangtung
province as the Chinese Nationalist forces advanced toward Peking.
The impact of the world depression upon Japan’s economy, however,
jeopardized the position of the moderate Minseito cabinet, and the
assassination of the premier by a fanatic not only weakened the
cabinet but also gave ominous warning of the length to which
intransigent nationalist groups would go in promoting their own cause.
Then, in September 1931, the Japanese army stationed in Manchura
took matters into its own hands by attacking Chinese troops. By the
following February, Manchuria had become the “independent” state of
Manchukuo under Japanese auspices, and in 1933 Japan, branded
publicly as an aggressor, defiantly withdrew from the League of
Nations.

◇◆クリスタルのひとり言◆◇
私は以前、日本を統治していた軍部や政治家が悪くて、当時の日本を混乱
の最中に突き落としてしまったのではないかと思っていましたが、こうや
って落ち付いて当時の歴史を読みなおしてみると、特定の人達だけではな
く、日本人すべてが、そういう方向に国を導いてしまっていたのではない
かと思うようになっています。

過ちは2度と起こさないように、しっかりと勉強しなくてはなりませんよね。

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【英語の表現コーナー】English <ジョーク編>
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☆–海外のビジネスマンたちと食事をとると、ジョークを言い合って–☆
☆–誰が一番楽しい話ができるか競うことがあります。そんなときに–☆
☆–と思って集めたジョークをこれからご紹介していきますね。(^^)–☆
☆–笑って英語を勉強して下さい。–☆

仲の良い夫婦….
We always hold hands. If I let go, she shops.
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【お知らせ】
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試験まで秒読み開始です。20日を切りました!

先週になって、やっとある程度模擬試験の結果もアップして来てちょっと
ホッとしたのですが、昨日受けたときには、また逆戻り。….(;_;)

落ち付いて問題を読むようにしなければなりません。

毎度お願いしておりますが、合格祈願!皆様よろしくお願いします!!

NPOの準備、合格後再び開始します。(ア~絶対に合格しなくては!)

それじゃ!

下記は、まだまだ募集中!
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☆–横浜近辺にお住まいの方で実作業(月に1回+αの打ち合せ、—☆
☆–及び作業)をお手伝い頂ける方を募集します。メールでご連絡–☆
☆–下さい。お待ちしています。——————————–☆
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【英語の表現コーナー】ちょっと解説!

* ジョークの場合、英語自体はシンプルなので、特に訳をつける *
* 必要はないでしょう。笑いのポイントだけ解説しますね。   *

なるほど、よくアメリカ人と冗談を言っていると、かみさんには
絶対にクレジットカードは渡すな!と言いますからね~。(~O~)

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【あなたも参加しませんか?】
★ 留学経験者(留学中)の皆さんへ
あなたの、とっておきの「エピソード」をお待ちしています。
★ 留学に興味のある皆さんへ
留学に関するご質問をお受けします。
★ ご意見のある方へ
お手柔らかに…..(^^;)
★ご質問等に関しては、匿名にてメールマガジンに採用させて頂く
ことがありますので、ご了承下さい。
★登録、削除に関する対応はしていないので、あしからず。(^^;)
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◇ 発行日 :2000年9月28日 週刊(毎週木曜日発行)
◆ 編集発行:クリスタル島崎 mailto:crystal.shimazaki@nifty.ne.jp
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◆ NPO-ARIGATOUメーリングリスト:  bestnpo@mail.cocode.ne.jp
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