62.さあ、行こう留学だ![2001年1月18日発行]<第62話 世界史の教科書を持っていこう!>

2001年に発行したメールマガジンのため、現在使われていないメールアドレスや、内容がそぐわない情報もございます。何卒ご理解のほどお願いいたします。


 

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さ あ、 行 こ う 留 学 だ !
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   発見とハプニングの連続。留学はとてもエキサイティングな人生の
「探検」だ。さあ、君も行こう留学へ!!

■ 今週の <目次>————————————————■
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★ 著者から       ………….. 高速道路の軽自動車
★ さあ、行こう留学だ! ….. 第62話 世界史の教科書を持っていこう!
★ How to Study English …………..  世界史の教科書(その31)
★ 英語の表現コーナー  ………….. reap the benefits
★ 読者の方より     …………..  ご忠言!

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【著者から】
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お元気ですか?
残念ながら、私はいまだ具合が悪く「腹に力が入らない」状態です。

歩くスピードも普段の半分で、まるで高速道路を軽自動車で走っている気分
です。駅から会社までの道のりを歩いていても、どんどん抜かされてしまい、
暗~い気持ちになってしまいます。

この手の悲観的な気持ちは、精神的に結構疲れるもので、一日も早く職場の
女の子と冗談を飛ばしまくる自分に戻りたいと思っております。

韓国の友達に貰った粉末の朝鮮人参茶、お湯に溶かして会社で飲むようにし
ているのでそのうち元気になるでしょう…トホホ。

それじゃ!

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【さあ、行こう留学だ!】
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<第62話 世界史の教科書を持っていこう!>

第二次世界大戦の前後に関して、アメリカの歴史の教科書から
日本の部分だけをピックアップして、毎回皆さんに少しずつ紹
介しているが、留学先への荷物として、是非世界史の教科書を
一冊含めてほしいと思う。

そんな思いを込めて、今回は書きます。

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外国の異文化の人と会話するときに気をつけなければいけない
トピックは、宗教と歴史だ。

キリスト教を信じている人に、一神教はおかしい!と多神教の
考え方を押し付けても、絶対にお互いに歩み寄ることができな
い。異なることを受け入れる包容力がなければ、世界は平和に
はならない。もちろん、個人ベースの場合でも同じだ。

また、歴史に関してもそれぞれの歴史観や、持っている情報の
内容によって、とても難しいことになる。それを無視して、お
互いに同じ「土俵」にいるものと勘違いすると、泥沼にはまる。

知っての通り、侵略を目的としたものでなければ、ほとんど
どの戦争も「隣国同士」で行うものだ。だから、どこの国もお
隣の国と仲があまりよくない。その事実は理解しておいたほ
うがいい。

本来、もっとも仲良くしなくてはならない隣国同士が、仲が悪
いというのは不幸なことだ。諺にもあるように、『遠くの親戚
より、近くの他人』、国同士だって同じ事。

過去の亡霊のような歴史を引きずって、未来を築き上げる人た
ちが将来に禍根を残すことのないように、留学中細心の注意を
払ってほしい。

特に、日本人留学生の場合は韓国や中国の人たちと接するとき
に、「過去の亡霊」に取り付かれないように気をつけよう。

また、これを読んで留学に出る人は、世界史の教科書を留学
先に持っていくことをお勧めしたい。

本当は、日本を出る前にもう一度目を通してほしいところだが、
留学の出発前はソワソワしてそんな落ち着いて古い教科書を読
むなんて余裕はないから、荷物の中に忍ばせて、現地について
から暇を見つけて読みなおしてみよう。

留学中はその国の学生だけでなく、他の多くの国の留学生と友
人になる機会なのだから、さまざまな国からの留学生と仲良く
なろう。

そして、その友人の国について教科書を読み直す。
教科書に出てくるさまざまな歴史的出来事を、実際にその相手
の国ではどのようにその中身を教えているかを尋ねてみよう。

そうすることで、とても多くのことが分かる。
より深く史実を理解することもできるかもしれないし、まったく
違った理解をしている事実にぶつかるかもしれない。

いずれにせよ、いい勉強になるから、是非挑戦してほしい。

ちょっと難しい会話になるかもしれないが、アメリカなら、
第2次世界大戦前後の出来事について、どうやって学校で教
えているのか?を尋ねてみるといいかもしれない。

また、逆に日本で教わっている内容を伝えることもいいだろう。

ただ、これはタブーに少し触れる内容だから、絶対に自分の知
っている事実が「唯一無二の絶対情報」であると思い込んで話
さないように気をつけること。

歴史とは、後からそれぞれの国の観点で「脚色」された物語で
あるからだ。「勝てば官軍。」この言葉がそれを如実に表して
いる。だから、気をつけて勉強するといい。

人生観を広くするよい勉強になるでしょう。
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【How to Study English】
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さあ、今回も日本の近代史を英語で読んでみましょう!

|辞書を引いて英語のペースを乱すようなことのないように、とに|
|かく読み進む練習をして下さい。興味のあることに集中して英文|
|を読むことは、大変勉強になります。            |

(注意)歴史の教科書とは言っても、すべての事実か書かれているとは
かぎりません。また、本当に事実かどうかは別の視点で読む
必要があります。人間は私も含めて偏見の塊ですから….。
<The climax of imperialism and the beginning of a new era in Japan>

* Political trends in postwar Japan : The Liberal Democratic party *

Encouraged by a democratic constitution, numerous political parties
sprang into being, but the persisting tradition of loyalty to
personalities, kinship groups, or local interests made it difficult
to establish them on a nationwide basis with broad popular support.
In 1955 two major organizations, successors respectively of prewar
Seiyukai and Minseito, merged to form the Liberal Democratic party,
which has held a predominant position ever since. In spite of its
name the party is conservative, and its continual success reflects
the conservative bias of the majority of voters. Deriving support
from the business community, old-line bureaucrats, rural constituents
– which are overrepresented in the Diet – and civil service
officials, it has operated as a coalition of factions without
a clear program or well-organized and active membership. In power
for two and a half decades, the party became in effect the Japanese
Establishment, nourishing the country’s expanding economy and
maintaining its ties with the United States. Revelation that
officials had accepted bribes from Lockheed Corporation shook the
party in 1974. The prime minister, Kakuei Tanaka, was forced to
resign and later was tried and imprisoned. Bickering and rivalry
among factions reached such a point in 1980 that an opposition
coalition led by the Socialists won a vote of no confidence in the
ministry. Parliament was dissolved for the second time within eight
months, but in the election of June 1980 the Liberal Democratic
party was returned to power with a comfortable majority. Unpopular
government policies, scandals in high places, and even economic
recessions have not sufficed to dislodge the LDP, largely because
unprecedented material prosperity came about under a succession of
conservative administrations.

◇◆クリスタルのひとり言◆◇
田中角栄さんが出ていますね、汚職をした総理大臣として。
でも、彼の功績は一面で輝かしいのに、これだけの文章ではひどすぎの
気がします。それに、30年ほどの間の政治のあらましをこれだけの文
章でまとめてしまうのは、ちょっと寂しいし、乱暴な気がします。
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【英語の表現コーナー】English
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☆–数年前のNHK「やさしいビジネス英語」から面白い表現だな~と–☆
☆–思って残しておいたものをランダムにご紹介していきます。—–☆
☆–さて、私も復習です。 (*^_^*)——————————-☆

Companies are reaping the benefits.

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【読者の方より】
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前回のメールマガジンについて、早速ご忠言を頂きました。
ご紹介しますので、留学を希望している皆さん、先輩の言葉
心してお読みください。

H.M.さんから
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ベトナムが遠い過去になっていて、
オバサンとしては感無量でした(笑)。
さてマリファナですが、
笑い事ではなく、本当に手を出さないでください。
確かに煙草よりも健康に無害といわれ、
現実にこれの中毒になった友人はいませんが、
ハッパ(昔の言い方です)にハマるタイプは、
かならず次のドラッグに進みます。

またマリファナの効果は、
一般的には(極上品以外は)
「なあーんだ、こんなもんか」なのですが、
記憶が一部欠落する事もありますが、
いちばんの特徴は暗示にかかりやすくなる事です。
リンゴだといって、友人達に生のタマネギを
囓らせたり、悪さもいっぱいしました。
しかし危険なのは、誰かが気持ち悪いというと
全員が吐くくらいになったり、
過呼吸症のようになったり、笑いや反復運動が止まらなくなったり、
とにかく暗示にかかりやすいタイプがいると、
全員がパニックになり、
ひどいケースでは恐怖から神経症になって入院した友人もいます。
これを俗にバッドトリップといいました。
昔は慣れた人間が、みんなをうまくリードしたものです。

あとは聴覚、色彩感覚が鋭敏になるのは有名ですが、
スピード感覚、方向感覚も狂い、
部屋から外にでると、走るのが止まらなくなって
車道に飛び出したり、特に車の運転は最悪です。

またハッパの入手経路も心配で、
ベトナム戦争の時代から、
米軍経由のものは、よくヘロインが
混ざっていましたし、
以前NYにいた時、
友人からHELP CALLがあり、
行ってみると彼女と二人で床をのたうちまわっていて、
買ったマリファナを吸ったといいます。
残っていたものをちょっと吸ってみると、
あきらかに合成の薬物がまざっています。
それを「効かない」といって、
二人で何本も吸ったらしいのです。

まあひどい頭痛と体のしびれだったようで、
吐くはころげまわるは泣き叫ぶはで、
地獄のような長い夜がすぎ、
私はいよいよやばくなったら救急車を呼ぼうと
(それはイコール警察ザタにもなるので、
見極めに必死でした)ずっと寝ずの番で、
ひどい目にあいました。

そういう事もありますので、
ちょっと皆様に警告を。
マリファナを決して甘くみないでください。
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下記は、まだまだ募集中!
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☆–横浜近辺にお住まいの方で実作業(月に1回+αの打ち合せ、—☆
☆–及び作業)をお手伝い頂ける方を募集します。メールでご連絡–☆
☆–下さい。お待ちしています。——————————–☆
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【英語の表現コーナー】ちょい訳(^^;

reap the benefits = 恩恵にあずかる

企業がその恩恵にあずかっています。

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