64.さあ、行こう留学だ![2001年2月1日発行]<第64話 究極のアドバイス>

2001年に発行したメールマガジンのため、現在使われていないメールアドレスや、内容がそぐわない情報もございます。何卒ご理解のほどお願いいたします。


 

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さ あ、 行 こ う 留 学 だ !
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   発見とハプニングの連続。留学はとてもエキサイティングな人生の
「探検」だ。さあ、君も行こう留学へ!!

■ 今週の <目次>————————————————■
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★ 著者から       ………….. あら、不思議!
★ さあ、行こう留学だ! ………….. 第64話 究極のアドバイス
★ How to Study English …………..  世界史の教科書(その33)
★ 英語の表現コーナー  ………….. account for …
★ お知らせ       …………..  MLのスタート!

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【著者から】
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お元気ですか?

不思議なこともあるものです。先週末に、突然私のPCがフリーズして
しまい、リセットボタンを押しても、まったく起動せず、その上「救済
用のFD」を入れても『うんともすんとも』言わず、こりゃ一大事!!!

顔、真っ青!!

なんせ、特にバックアップなんてとっていないもので、過去のログから
何から何まで消えてしまうのですから、さあ大変。

知り合いの方からPCを宅急便で送ってもらい、部品を交換しながら故障
箇所を探すべくこの週末を利用する予定でした。(-_-)

シカシ、….
先ほど、もう一度電源を入れたら、な、なんと動いたのです!(^o^)ホッ
まったく原因不明なのですが、現在動いております。

ちょっくら不安なので、できるだけ早めにバックアップ体制を取ろうと
思いますが、そうなると欲が出てくるもので、CPUもマザーボードも取替
えようかな~なんて思ってまして、またまた財政難に突入しそうであ
ります。 (^^;) ハハハ

そんな、こんなでちょっと遅れましたが先週分送りますね!

そんじゃ! (^^;)

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【さあ、行こう留学だ!】
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<第64話 究極のアドバイス>

1月の中旬頃、アメリカでインターネットを通じて「養子を仲介
する」サービスを利用し、あるアメリカ人が70万円ほどで自分
の子供を<<売った>>後、もう一度取り返してその倍の金額で別の
イギリス人に<<また売った>>という事件が話題になった。

一種の『人身売買』にしか私には見えないが、どのような事情が
あったにせよ、自分の子供を他人に売る人の感性は理解しずらい。

さて、今回はこのニュースを見ていて思い出したある驚くべき話
をご紹介したいと思う。ちょっと話が鮮烈なので実名は避けたい
と思うが、これはうそ偽りのないノンフィクションだ。

始めの大学(LaGrange College)に通っていたとき、ある同級生の
女の子と親しくなった。残念ながら、Girl Friendではなかったが
食事をしたり、暇なときは買い物に一緒に行ったりした。

それで、自然に彼女の家族ともつきあうようになった。彼女の妹
たちとも仲良くなり、さしてまともな英語は話せなかったが、私
は身振り手振りでジョークを飛ばし、その家族の人気者になった。

自然、「人畜無害」の私は、その家族の一員扱いをされるまでに
なり、Thanksgivingの休みなんかは、彼女の家で週末を過ごすく
らいになった。非常にオープンな雰囲気で何故かその家のおばさ
んには「My Son」と呼ばれ結構楽しい時間を過ごせた。

しかし、ご存知のように私は後に転校した。
そのため、その彼女や妹たちとも久しく会えなくなってしまった。
転校後、約半年ぶりに前の大学を訪れたときのこと、その彼女が
複雑な顔立ちで私に彼女の妹のことを話してきた。

彼女の妹はまだ高校生。
美人とは言えないまでも、元気な女の子だった。そして、ボーイ
フレンド(恋人)がいた。しかし、ある日大喧嘩をして分かれて
しまったらしい。

彼の方は、「縁り」を戻したかったらしいが、その子は顔を見る
のもいやになったらしく、姉の家にしばらく居候することになった。
(ちなみに、その彼女は私が転校してしばらくして結婚をして、
大学は中退していた。)

するとすぐに、そこで気に入った男を見つけたらしく、
昔の彼氏のことなどさっぱり忘れて、その男と付き合い始めた。

しかし、その恋は淡く、短期間のうちに終わったそうだ。そして
実家に戻ると、「やっぱりこの人しかいない」と思ったらしく復
縁。…..、とマ~よくある話である。

しかし、ここから話がややこしくなる。

実はその高校生の妹、妊娠していたのだ。
姉のところに居候していたときの男の子供らしいのだが、その事
実に気がついたのは前の彼氏と寄りを戻したとき。

さすがの彼女も悩んだらしく、まさか別れていたほんの短い期
間に他の男と関係を持って子供を身ごもったとは言えなかった。

彼女の妊娠を知った元々の彼氏は、おなかの子を自分の子だと信じ
てしまった。そのため、今まで彼女に冷たくしたことを詫び、彼
は、産まれてくる赤ん坊と三人で幸せな家庭を築きたいと言い出
したのだ。

どうすべきか?!
このまま、偽って家庭を築くか。それとも、本当のことを言って
また別れるか。はたまた、本当の父親のところに行ってその男と
結婚するか。…いろいろと悩んだらしい。

いずれにせよ、彼女はまだ10代。
日本なら、「中絶」も考えの一つにあるが、アメリカはクリスチ
ャンの国、それに彼女は敬虔なクリスチャンの家庭に育ったこと
もあって「中絶」という発想はしなかった。

悩んだ挙句、彼女は自分の姉にどうしたら良いかを相談したそう
だ。

姉は、自分のかわいい妹の将来を案じて下記のようなアドバイス
をしたそうだ。しかし、これが一般的な日本人にはまったく信じ
られないような会話だった。

それでは、姉のアドバイスを紹介しよう…
せっかく授かった子供は、産むべきよ。
世の中には、子供が授からずに悩んでいる人がたくさんいる
のだから、わがまま言っちゃだめ。生みなさい。

[ここまでは常識的な答え。しかし、ここからが鮮烈!]

そして、生んだら赤ちゃんをほしい人にあげればいいのよ
………………………。
私は耳を疑った。
この考え方は、アメリカの一般的な人の考え方なのか、それとも
彼女だけ特別なのかは他のアメリカ人に質問したことがないので
定かではないが、一般的な日本人にはちょっと考えられないアド
バイスだ。

「物」じゃないんだから「子供」は….、と言いたいがあまりに
もその鮮烈な言葉に私は言葉をなくしてしまった。

それから数ヶ月、無事にその妹さんは出産。
その後、どうなったのか….。私はあまりにも恐ろしくてその
顛末を聞いていない、聞きたくなかった。

しかし、どんな結果であろうと、その赤ちゃんが幸せに育ってい
ることを望んでいる。

それじゃ!

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【How to Study English】
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さあ、今回も日本の近代史を英語で読んでみましょう!

|辞書を引いて英語のペースを乱すようなことのないように、とに|
|かく読み進む練習をして下さい。興味のあることに集中して英文|
|を読むことは、大変勉強になります。            |

(注意)歴史の教科書とは言っても、すべての事実か書かれているとは
かぎりません。また、本当に事実かどうかは別の視点で読む
必要があります。人間は私も含めて偏見の塊ですから….。
<The climax of imperialism and the beginning of a new era in Japan>

* Extent of democracy *

To what extent political democracy has taken root in Japan is a
matter for debate. The Constitution, organs of government, judicial
and electoral processes clearly meet democratic standards. The
press is free and of high caliber. At the same time, Japanese
political habits and psychology carry overtones of an earlier
tradition. The tenacity of local loyalties and personality cults
–  a preference for government “by men” rather than “by law” –
has prevented the rise of national parties with clearly defined
policies, or even the development of a national political
consciousness. Without presenting a distinctive platform on which
to stand or fall the LDP has been able to keep the reins of office
by balancing the claims of competing groups. Minorities and
opposition parties, in spite of their poor showing at the polls,
are not without political input. Their pressure is sometimes
reflected in initiatives of the ruling party, which respects the
Japanese fondness for reaching a consensus acceptable to all
rather than a victory for one contestant.

◇◆クリスタルのひとり言◆◇
日本の政治が「法」よりも「人」であるところ、なんとはなしに全員の
同意をもって良しとするところ等々、よくもマ~日本人の特質をご理解
してらっしゃる!驚き!!(^_^;)
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【英語の表現コーナー】English
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☆–数年前のNHK「やさしいビジネス英語」から面白い表現だな~と–☆
☆–思って残しておいたものをランダムにご紹介していきます。—–☆
☆–さて、私も復習です。 (*^_^*)——————————-☆

Women may account for a full half of business travelers by
the century’s turn.

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【お知らせ】
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☆–下さい。お待ちしています。——————————–☆
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【英語の表現コーナー】ちょい訳(^^;

account for … = …の割合を占める
by the century’s turn = 今世紀末まで

今世紀末までには、女性が出張旅行者の半数をしめるかもしれません。

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