66.さあ、行こう留学だ![2001年2月15日発行]<第66話 おいしいご飯の炊き方>

2001年に発行したメールマガジンのため、現在使われていないメールアドレスや、内容がそぐわない情報もございます。何卒ご理解のほどお願いいたします。


 

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さ あ、 行 こ う 留 学 だ !
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   発見とハプニングの連続。留学はとてもエキサイティングな人生の
「探検」だ。さあ、君も行こう留学へ!!

■ 今週の <目次>————————————————■
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★ 著者から       ………….. 東京のお店知りませんか?
★ さあ、行こう留学だ! ………… 第66話 おいしいご飯の炊き方
★ How to Study English …………..  世界史の教科書(その35)
★ 英語の表現コーナー  ………….. cater
★ お知らせ       …………..  MLご参加待ってます!2

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【著者から】
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お元気ですか?

さて、前回の臨時増刊号で私から皆さんに告白(^^;)した、
オフですが、どこにしようかちょっと悩んでいます。

どこか、安くて、おいしくて「ここは、お勧め!」というお店、
ご存知でしたら是非ご紹介下さい。

居酒屋でも、イタリアンでも、フレンチでも、インディアンでも、
スワヒリでも、なんでも結構です。(^^;)

それから、オフへのご出演(!)お待ちしていますので、是非
私宛にメールもしくは、メーリングリストにアップお願いしま~す。

それじゃ!

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【さあ、行こう留学だ!】
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<第66話 おいしいご飯の炊き方>

私の知り合いのかわいい女性が、3月からイギリスへ留学へ行きます。
英語の勉強だけでなく、是非、有意義なそして思い出に残る留学をして
もらえればと思っています。

それで、今回は私が留学中に考案した、電気釜がなくてもおいしくご飯
を炊く方法を、本邦初公開にて皆さんにもご紹介したいと思います。

是非、是非、お試しあれ!!(^^)

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最近は、日本食もポピュラーになって世界中どこでも食べられるように
なったのはありがたい。しかし、他の料理と比べるとちょっと高いのが
玉に傷だ。自費留学で貧乏な学生はめったに食べられない。

そうなると、日本では自炊なんてやったことがない君でも、必然的に自
分で料理をしたくなる。そして、思い出すんだよね『おふくろの味』。

生卵をアツアツご飯にかけて、醤油をぶっ掛けるだけでも、ホッとする
のは、やっぱり日本人だからだろう。

さて、それではメモのご用意を!(プリンターで出力してもいいか(^^;))

料理をするのに最低限必要なのは、鍋。
料理にも使えるし(当たり前か)、そのままどんぶり代わりにもなるか
ら、インスタントラーメンを作って食べる分にはこれ一つですべて足り
る。

でも、やっぱり日本人はご飯が食べたい。銀シャリだ!
日本ではどこの家庭でも当たり前のように炊飯器があるが、そこは貧乏
留学生、そんなものがなくても「美味しく」ご飯が作れる極意をここで
は教えてあげたい。

アメリカやイギリスのレンジはガスよりも電気が多い。だから、火力
が必要な中華料理なんかはちょっと難しいが、てんぷらのように温度
を一定に保つ料理には使いやすい。

ちなみに、ご飯を炊く際に、よく「はじめ、チョロチョロ。なか、パッ
パ。」なんて、「飯盒(はんごう)」でのご飯の炊き方を想像する人が
多いとは思うが、実はこの方法は、この電気のコンロでは難しい。

焦げ付いてしまう確率が非常に高いのだ。(経験談)

「ご飯のおこげって美味しい」なんて思っている人もいるかもしれな
いが、スーパーで売っている安物の薄い鍋を使って料理すると、おこ
げを通り越して、「炭素」になってしまうから、食えたもんじゃない。
(^^;)

くれぐれも、炭素にだけはしないようにしたほうがいい。(f^^;)

さて、それではお米の選び方だ。

独り者の場合、もちろん2kgの小さなカリフォルニア米を購入すること。
国宝とか、いろいろなブランドがあるが、あんまり差はないから、安い
のを買っても問題はない。

しかし、安すぎるのは用心が必要だ。
売れていない店だと、平気で「年代もの」を売っているからね。

次には、お米の研ぎ方だ。

何故かアメリカのお米は「ぬか臭い」傾向にある。
だから、ちょっとした工夫が必要だ。

まず、鍋にお米を入れる。分量はちょっと一回で食べるのには多いけ
ど半分くらいがベスト。そして、水をたっぷり入れて、ゴシゴシとほ
んの5秒ほど洗う。そして、水をすべて捨てる。

その後は、水を入れないでお米を軽く研ぐ。
数十秒研いだ後、また水を沢山入れてかき混ぜる(このときは、ゴシ
ゴシとしないこと、優しくかき混ぜる程度)。

後は水が透明になるまで、研がずに何度も水を取り替えれば一応下準
備は完了。

ここでのポイントは、5秒間のゴシゴシ。
ぬか臭いのは、ぬかがお米に沢山ついてるからで、それを先に取り除
いてからでないと、どんなに一生懸命洗ったつもりでも、その「ぬか」
がお米にこびり付いてしまうから、忘れずに!

(実は、これは以前何気なく見た料理番組を見て覚えた「技」。)

そして、今度は水を入れる番。

水の量は経験が必要だが、大体の目分量で決めても大丈夫。
基本は、人差し指をお米の上につけて、第一関節と第二関節との間く
らいで、「普通」の固さになる。それ以上だと「柔らかめ」だと考え
ていればいいだろう。

ただ、こればかりは何度か試してみないと好みの固さにならないか
ら、何度か経験を積み重ねてくれ。

水を入れた後、時間があるなら数時間「寝かす」といい。
マ~、時間がないならそんなに時間のことを気にしなくてもいいが、
ちょっと古めのお米なんかを使う場合には、この「寝かす」時間が
非常に重要になるから、一応覚えておこう。

そして、ここで決め手の「サラダオイル」と「お塩」。
ご飯の量によるが、数滴のサラダオイルと、指先でちょっと摘んだ
程度の塩を炊く前に入れよう。これで、見た目の「つや」と、ご飯
の「しまり」がでるからね。

但し、くれぐれも入れ過ぎないように。

さてさて、ここからが本番のご飯の炊き方。

始めての電気コンロ、しかし、使ったことがないからといって心配
する必要はない。コツさえ覚えればガスよりも使いやすいくらいだ。

それから、鍋の購入で一言忘れたことがあるのだが、絶対に「ふた
付き」の鍋を購入しよう。お米を炊くときにふたがないと、代用品
を探さなくてはいけないから、お忘れなく。

これできちんとお米も研いたし、水加減もOK。
魔法のお塩とサラダオイルを振り掛けたから準備万端。

でも最後に、炊き方を失敗するとすべて水の泡。しっかり、最後
まで極意を習得しよう。

…っと、言っても大したことはないんだ。(^^;)

火加減を最大にしないことだけ。

ご飯を火(電気コンロ)に掛ける時には、水が沸騰する前なら、
最高にしていてもいいが、一度「噴いたら」焦げ付く確率が大
きくなってしまう。(多分、余熱がコンロに残るからだと思う)

だから、私からのアドバイスは、中火で、「グラグラ」でなく、
「グツグツ」をめざせだ。

中火で、グツグツといいはじめたら、即座に弱火にまで落とす。
そして、時折ちょっと鍋のふたを開け、中の水がなくなったか
どうか様子を見る。

ふたを明けすぎてしまうと、炊きが遅くなるし味が落ちるから、
ちょっとだけ覗いてみるといい。

そして、水がお米の上になくなって、ツヤツヤ感があったら、
「ハイ、できあがり!」。火を止めて、コンロの上に置いた
まま10分ほどそのままにしておこう。余熱で仕上げ完了だ!

これで最高のご飯が食べれる! しっかり味わおう。
なんといっても、自然の恵みだからね。

さて、最後に自炊の極意、パート2だ。

鍋に半分のご飯を炊くと、よっぽどの大食いでなければ、絶対
にあまってしまう。だから、先のことを考えてご飯は計画的に
食べるのがベスト。

…計画的っていうのは、ご飯取り方。

私の場合、三分の一主義だったのだが、まず、炊きたての美味
しいご飯を茶碗(お皿)にのせて、しっかり日本人である喜び
を堪能する。

そのために、包丁で鍋の中をケーキを切るように「三分の一」
に切る。美味しく頂いた後は、大きな冷蔵庫の中にふたをし
っかり閉めて保存しておこう。

そして、翌日にその冷蔵庫の中からおもむろに昨日炊いたご飯
の鍋を取り出して、残った三分の二の半分(つまり鍋の三分の
一)を皿にあけて、ラップを掛けて冷蔵庫にしまう。

もちろん、この段階で三分の一のご飯が鍋の中に残っているか
ら、それをほぐして、野菜にソーセージ、塩、コショウ、御醤
油を入れて、自家製チャーハンを作る。

この時点で食べ終わったら鍋は一度きれいに洗おう。

そして、さらにその翌日は冷蔵庫に残った残り三分の一のご飯
を、鍋に移し換え、コップ2~3杯の水を足し、「雑炊」を作
ったり、「おかゆ」を作ったりして食べるんだ。

これで、一度ご飯を炊くと三回に分けてご飯が食べれることに
なる。それも、バラエティーが付けられるから、不精な君にも
なんとかやっていけるわけだ。ハハハ!

食は文化だからね。自炊頑張ってくれ!

それじゃ!
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【How to Study English】
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さあ、今回も日本の近代史を英語で読んでみましょう!

|辞書を引いて英語のペースを乱すようなことのないように、とに|
|かく読み進む練習をして下さい。興味のあることに集中して英文|
|を読むことは、大変勉強になります。            |

(注意)歴史の教科書とは言っても、すべての事実か書かれているとは
かぎりません。また、本当に事実かどうかは別の視点で読む
必要があります。人間は私も含めて偏見の塊ですから….。
<The climax of imperialism and the beginning of a new era in Japan>

* Explanation of Japan’s rise to prosperity (1/2) *

Several factors explain Japan’s seemingly miraculous rise from
a condition of prostration to one of dizzying prosperity. First,
in spite of devastating losses from the war, the Japanese
retained their technical proficiency, labor force, and
traditions of hard work. A determination to recover lost ground
and to overtake and surpass the West became a national obsession,
eliciting self-sacrifice and mitigating disputes between
management and underpaid labor. Employees of large corporations
served them with a loyalty like that of the old feudal samurai
to his lord. Statistics reporting the growth of the GNP were
scanned with the avidity devoted in more leisurely societies
to the sports pages. Postwar Japan achieved an extremely high
ratio of savings to earning, in some years amounting to 30
percent. A second factor helping to stimulate recovery was
American financial aid, not only during the Occupation but
especially by the purchase of goods and services for the Korean
conflict. A third factor was the initiative of the government
in stimulating and guiding the growth of an essentially
private-enterprise economy.
◇◆クリスタルのひとり言◆◇
日本人が戦後必死になって戦後の復興のために働いた様子が
現れていますよね。でも、単にそれだけで日本が復興したので
はないことを冷静に付け加えています。

でも、朝鮮戦争のことを Korean conflictと言うのですね。
マ~アメリカ人としては、Warという言葉はあまり使いたくない
のでしょうね。(^^;)
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【英語の表現コーナー】English
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☆–数年前のNHK「やさしいビジネス英語」から面白い表現だな~と–☆
☆–思って残しておいたものをランダムにご紹介していきます。—–☆
☆–さて、私も復習です。 (*^_^*)——————————-☆

We should cater the needs of the disabled and elderly people in
designing the new international airport building.
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【お知らせ】
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cater  = ….の要求を満たす

新国際空港ビルを設計するにあたっては、身体障害者とお年寄り
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◇ 発行日 :2001年2月15日 週刊(毎週木曜日発行)
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