globalforce.link通信 [2016.2.18.]

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グローバルフォース・ドット・リンク通信
(第0021号)
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2016.2.18.

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・globalforce(高度外国人)に関連する人財活用のエッセンス、採用、教育 ・
・本音トーク、法令関連にいたるまで、さまざまな情報を発信します。  ・
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皆さま、お元気様でございます。
異文化コミュニケーション研究所(R)所長の島崎です。

先週お会いしたある行政書士にお話を伺ったところ、行政書士の業界は寡占状態にあるのと同時に、多くの行政書士が経験がほとんどないまま独立をする傾向があり、質の悪い人がたくさんいると仰っていました。

たしかに、数名の就労ビザを取るために500万円も支払ったのに許可が下りなかったとお怒りの経営者がいたり、外国人から100万円以上の手数料を受け取る行政書士がいると言った話も聞きます。

混沌としています。

将来に夢と希望を持って頑張ろうとしている留学生たちに、魔の手が迫らないようにするために、企業も、学校も、そして留学生たちにも、正しい情報をしっかり伝える必要があると感じました。

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■トピックス■
1.今週のフォーカス「嫁姑問題」
2.勉強会・セミナー等のご案内
3.摩訶珍(まかちん)編集後記
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┃1┃今週のフォーカス「嫁姑問題」
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初めて外国人を部下に持った方から話を聞くと、一言では言い表せないほどストレスを感じられていることが良くあります。ひどい場合には、外国人の存在自体が許せない…といった拒否反応まで示します。

これは、概して『嫁姑問題』に似ています。

朝一番に、温かいお茶を飲む習慣のあるお宅に、冷たい牛乳を準備するお嫁さんが来たらどうなるでしょう?イライラするお姑さんの顔が目に浮かびますよね。

既存の文化に、異文化が入ってくるから起こる自然な反応です。

でも、お嫁さんの立場からはどうでしょう?「こんなに頑張っているのに、何でそんなに邪険にするの?!」となっています。排他的なものを感じ、居場所が見つかりません。

嫁姑問題で、カウンセリングを受けるのは、お嫁さん、お姑さん、どちらが多いでしょう?一般的には、立場の弱いお嫁さんの方です。

企業の感じるストレスよりも、外国人従業員の感じるストレスの方が大きいと思いませんか?確かに、上司のイライラも良くわかりますが、経験の少ない若い外国人の方が辛いはずです。だから、短期間で辞めてしまうことにつながってしまう。

外国人従業員は、表向きは「待遇」や「仕事内容」で辞めるように思われがちですが、とても短い転職の場合には、概して「人間関係」が本当の理由だったりします。

嫁姑問題でカウンセラーが良くするアドバイスは、距離を置くことです。最たる例が、お姑さんたちと別居することですが、それが無理でも、一日に数時間でもお姑さんの影響力の及ばない時間を作ることを勧めます。

会社ではどうすれが良いのでしょう?

その一つの方法は、仕事を教える上司と、評価をする上司を別に作ることです。簡単に言えば、ベクトルを分散させる。

嫁姑問題も、お互いに一つの文化を築き上げられるようになるまでは、絶対に解決することはできないものです。でも、一旦それができると、今迄のトラブルがウソのように消えていきます。
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┃2┃勉強会・セミナー等のご案内 [事前申し込み要]
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次回の勉強会は、
日時:2016年3月17日(木) 14:00-16:00
場所:星陵会館(東京都千代田区永田町2丁目16-2)

http://www.seiryokai.org/kaikan/map.html

となります。

タイトル:『Buddy Careの極意 ~globalforceを定着させる方法~ 』
をお話ししたいと考えています。

実は、さまざまな企業で多様性を求めて外国人を採用したが、どうも彼らは直ぐに辞めるという『お小言』を聴きます。それを解決するために作りました当研究所の”Buddy Care Program” (Buddyとは相棒)のエッセンスを皆様にご紹介致します。

WEB: http://globalforce.link/?page_id=1823
チラシ: http://globalforce.link/db-box/wp-content/uploads/2016/02/5ffe54b2d475151762d54d8526038082.pdf

多くの企業の方々の、ご応募お待ちしております。(^^)
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┃3┃摩訶珍(まかちん)編集後記
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気分が落ち込むときは「下を向いています」、そして、気持ちが高揚しているときは「上を向いています」。

「下を向いている」ときには、とても辛くて、悲しくて、苦しい。これって、自分のことしか見ていない。でも、「上を向いている」ときは、周りのものに目がいき、元気よく挨拶ができ、感謝の気持ちで満たされています。これって、自分以外のものを見ています。

感謝することなしに、幸せはやってこない気がします。

今、目の前で何があろうが、少なくとも今まで多くの方々に助けられて「生かされて」きたのですから、もろもろのことに感謝できます。

不思議に、ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。と周りに対して感謝をしていると、段々気持ちが和らいでくるものです。

人生、いろんなことがありますが、どんなときも感謝をすることが、生きる力を与えてくれるものだと思います。

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異文化コミュニケーション研究所(R)のミッション
『日本を、世界中の優秀な人財が活躍する国にする』
~ 多様性のあるglobalforce(高度外国人)を活躍へ導く ~
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■□発行済のグローバルフォース・ドット・リンク通信は
下記でご覧になれます□■

http://globalforce.link/?page_id=474

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いつもありがとうございます。
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