globalforce.link通信 [2016.5.19.]

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グローバルフォース・ドット・リンク通信
(第0033号)
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2016.5.19.

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・globalforce(高度外国人)に関連する人財活用のエッセンス、採用、教育 ・
・本音トーク、法令関連にいたるまで、さまざまな情報を発信します。  ・
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$$$name$$$さま、お元気様でございます。
異文化コミュニケーション研究所(R)所長の島崎です。

本日は、globalforce.circle勉強会となります。
席に若干の余裕がありますので、お時間があれば是非ご来場ください。

今まさに、新緑の季節ですよね。自然の息吹を感じます。

目を閉じて、大きな木の幹を抱きかかえてみると、大量の水が吸い上げられる
音が聞こえるような気がします。生命力ですよね。すると、自然に元気になっ
ていきます。

是非、この週末お近くの公園で試してみて下さい。(^^)

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■トピックス■
1.今週のフォーカス「人間性善説」
2.勉強会・セミナー等のご案内
3.摩訶珍(まかちん)編集後記
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┃1┃今週のフォーカス「人間性善説」
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日本では、もともと神と人間が区別されておらず、人間は生まれながらして
善であるという「人間性善説」がとられることが多いそうです。

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性善説では、人間と神とがかなり重なり合う。神と人間とは対立した
ものではなく、人間一人一人の中に神がいるといった考え方になって
くる。そこには、人に対して忠誠心を尽くすといった考え方が出てき
やすい。人と人との契約というものは成り立ちがたい。日本の社会で
は人と人との関係は契約ではなく信用で結ばれ、社会が動いている。
[イスラームの日常世界(岩波新書)]
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私たち日本人は、日本企業は家族的な発想をすると思っています。それは、
この「信用」がベースになっているからです。

しかし日本企業に働いている多くの外国人に話を聞くと、それは日本人に
対してだけで、「自分たちは信用されていない」と感じるそうです。

彼らに対して「どうせすぐに帰るだろ…」という目で日本企業は見ている。
そのため、他の日本人スタッフと比べると待遇や役職において不平等な扱いを
受けていると、強く感じています。

つまり日本企業は、せっかくやる気のある優秀なglobalforce(高度外国人財)
を採用しても、「よそ者」扱いしていることになります。

外国企業のような詳細な契約がなく、さらに「信用されていない」中で、モチ
ベーションを維持し、長期に働く気持など生まれるはずはありません。

globalforce(高度外国人財)を採用する多くの日本企業において、彼らに活躍
してもらうためにも、この「信用」を築き上げるための努力が必要です。
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┃2┃勉強会・セミナー等のご案内 [事前申し込み要]
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本日は勉強会の日です。

今回は、第一回目のワークショップROMAの結果に基づいた、

『外国人留学生の採用に伴う、分析と課題』

と題して、ワークショップROMAのご報告も兼ねてご説明をしたいと
考えております。

2016年5月19日(木) 14:00-16:00

場所:星陵会館(東京都千代田区永田町2丁目16-2)

http://www.seiryokai.org/kaikan/map.html

まだ若干の席がありますので、お時間があったら、事前申し込みなしでも会場
にいらっしゃって下さい。

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┃3┃摩訶珍(まかちん)編集後記
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先日、ROMAに参加した外国人留学生を某企業さまにお連れしました。

大学院でファイナンスの勉強をしたとても優秀な学生で、絶対に相手企業の方
は気に入るに違いないと自信満々で訪問をしました。お相手の方は、上場企業
の副社長です。

とても親身に、そしてかなりしっかりとお話をして頂いた上で、まずはインタ
ーンシップをしてみることになりました。

決裁権のある方なので、直ぐにでも決めることができるのですが、その方が気
にしていたのは、日本の企業文化と、外国人の認識のギャップです。

日本企業の場合には、下積み(現場)の期間が数年あり、その期間の経験が将
来管理職になっていく際にも重要とされます。しかし、外国人留学生はそれを
受け入れられるのか?という危惧です。

「大学院まで行って勉強したのに…」と、途中で嫌気がさしてしまうのでは、
企業にとっても本人にとっても不幸になるからです。

彼がその会社で採用されるかどうかはまだわかりませんが、日本の企業文化が
あるからこそ、「日本の強み」があることは事実です。採用前にそのことをし
っかり意識することって、重要なことですよね。

頑張ってもらいたいものです!(^^)
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異文化コミュニケーション研究所(R)のミッション
『日本を、世界中の優秀な人財が活躍する国にする』
~ 多様性のあるglobalforce(高度外国人)を活躍へ導く ~
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■□発行済のグローバルフォース・ドット・リンク通信は
下記でご覧になれます□■

http://globalforce.link/?page_id=474

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※本メールは、当研究所関係者と名刺交換をさせて頂いた方、
セミナー等にご参加頂いた方々等、ご縁を頂いた方々ににお送り
致しております。

いつもありがとうございます。
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