9.さあ、行こう留学だ![1999年12月2日発行]<第9話 SMの世界….?!>

1999年に発行したメールマガジンのため、現在使われていないメールアドレスや、内容がそぐわない情報もございます。何卒ご理解のほどお願いいたします。


 

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さ あ、 行 こ う 留 学 だ !
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発見とハプニングの連続。留学はとてもエキサイティングな人生の
「探検」だ。さあ、君も行こう留学へ!!

■ 今週の <目次>————————————————■
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★ 著者から       ………….. 気分転換
★ さあ、行こう留学だ! ………….. 第9話 SMの世界….?!
★ ご質問コーナー    ………….. 英語の表現コーナー
★ お知らせ       ………….. 明日、人に会います!

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【著者から】
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どうも、性格がいい加減なせいか、ここのところ何回か、ちょっとまじめに
文章をまとめていたので、ちょっとここらで、ニヤニヤといった話を書きた
いと思います。「18歳未満お断り」ってレベルまではいっていないので、気
楽に読んでくださいね…!(^^)

でも、また、なんか、お小言のメールをもらいそうだな~…(f^^;)
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【さあ、行こう留学だ!】
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<第9話 SMの世界….?!>
今回の話は、けして鞭と革のタイトスーツにピンヒール、…なんての話題
ではないので、初めにお断りしたい(f^^;)。ちょっと残念に思われる人もあ
るかもしれないけど、マ~我慢我慢。

これは、アメリカ人のS君と日本人のM君の二人の頭文字からの命名で、特に
深い意味はない。それに、けして二人がそんな関係にあったわけでもないの
で絶対に誤解のないように。(f^^;)ヘヘ

アメリカ人のS君と、日本人のM君は寮のルームメイト。仲の良い二人ではあ
ったが、傍から見ているとほとんど「主従関係」状態に見えていた。S君は
ちょっと「か弱い」雰囲気だったし、M君は剛健な雰囲気だったからだ。

実際、「喉が乾いたよな~」とM君が一言言うと、S君はM君の意図を察して
「何でそんなことを言うんだ?」とイヤそ~な顔をするのだけど、すかさず
M君が「どれだけ、ぼくが君のことを友人として普段大切にしているのか、君
はよく知っているはずだ。そんなぼくが喉が乾いたと言っているのに、ルー
ムメートの君からクレームを受けるなんて、ぼくはとても悲しいよ…。」か
ら始まり、挙句の果てには「このボケ!速よう、ジュース買って来い!」と
時間をかけてじわじわと「いじめ」るんだ。そして、結果的に気の弱いS君は
「わかったよ、買ってくるよ。いつものでいいんだろ。…」と言ってロビー
の自動販売機にジュースを買いに行くような関係だった。(^^;;;

一度S君に、「君はなんでそんなに彼(M君)の言うことを聞くんだ?」と隠れ
て質問したことがあるのだけど、S君は「Mは言い奴だから…。」と、まるで
『右の頬を殴られたら、左の頬を差し出す』的な世界を感じてしまった。
マ~、S君もいじめられることに一種の快感を覚えていたのかもしれない?!

さて、そのS君。サドマゾの世界ではなく、実は同性愛主義なのだ。(これ本
当!)私も、寮で、何人かのちょっと「不気味」なカッコをしている人とすれ
違ったりしたのだけど、彼自身は気弱そうな雰囲気だけで、外見的には普通の
男だった。
ちょっと話しは飛ぶけど、その「不気味」な例の一つを紹介しよう。
身長はぼくと同じく大体175cm位。でも重量(体重というニュアンスでは表現
できないので…)は、ぼくの2倍くらいありそうなかなり「太め」の黒人の学
生がいた。彼は、歩くたびに体じゅうの肉を「ゆさゆさ」させていた。それは
単に太っているという理由だけではなくて、彼の「モンローウォーク」が原因
だった。

目を閉じて想像してほしい。
君の目の前に、テキストを抱えた肌の黒い学生が、ゆさゆさと体を揺らして授
業に向かって歩いている。そして、彼はちょっと顎を斜め上に上げて「気取っ
た顔立ち」でツンとし、人のことを「斜め下」に見るような素振りをしている。
しかし、思春期の青年がみな同じように、顔はニキビだらけ、たとえると「豆
大福」のようなブツブツの顔だ。そして、彼のお尻は二つ「スイカ」をつけて
いるかのように「豊か」で、1歩1歩足を運ぶ度に、まるでスイカに近寄ってく
る小さな虫でも追い払うかのように、しゃくり上げるような「上下運動」を繰
り返す。それも、短パンに「黒い網タイツ」を履いて….。(f^^;ゾゾゾ…

でも、彼らは結構気さくなんだよね。すれ違うときにこちらが「ハイ!」と言
うと、これがお洒落に「ハ~イ!」と言うんだ。悪い奴ではなさそうだと直感
するけど、ちょっとお近づきに成りたくない感じだった。

あと聞いた話だけど、これもなかなか面白いので紹介しちゃおう。
ある夜、女子寮に「男女の戯れる声」が聞こえてきたそうだ。もちろん、学校
の規則で夜9時以降に男性が女子寮に入ることは禁止させられているから、見つ
かったら大変で、場合によっては退学となってしまう。

警備のおじさんが、窓越しからその「雄叫び」を耳にした。すぐさま、ドーム
マザーと言われる住み込みの「寮監」おばちゃんに通告し、二人でそ~っとそ
の部屋のドアに耳をそばだてて中の様子を確かめたところ、やはり中には「男」
の雰囲気を感じさせたそうだ。

すぐさま、ドームマザーはドアを叩き ”Open the door!”と叫んだ。出入り口
はそのドア一つだから、逃げようがない。窓も飛び出すには高すぎる。すると、
中では明らかに逃げ惑うようなドタバタと音がする。もちろん、返事が返って
くるわけもなく、ドアを開ける様子もない。

ドームマザーはまた、”Open the door!”と叫けんだと同時に、警備のおじさん
に合鍵を使ってドアを開けさせた。

すると、….。

なんと、その部屋の中では、数人の女性がマッ裸。必死に服を着込んでいた
そうだ。…..。その場に居合わせなかったのがすこぶる残念だが、部屋の中
で何が起こっていたのかは、大体想像はつくでしょう。(^^?)

よくクラスメートと歩いていると「彼女は、男性も女性も愛せるんだ。」と、
教えてもらったりしたものだ。

ちょっと、理解に苦しむけど….。

さてさて、話しを戻しましょう。

S君は同性愛者だけど、M君はノーマル。傍から見ていると、夜襲われることは
ないのか心配だけど、S君の普段の行動からすると、襲われることはあっても、
襲うことはなさそうだから、いかがわしい噂も立たなかった。それに、「その
道」の人達にはそれなりの「仁義」があるらしく、素人さんには手を出さない
んだそうだ。(^^;)そう考えると、ノーマルな連中の方が見境無く暴挙に走った
りして、相手を不幸に陥れる場合が多いことを考えると、世の中不思議なもの
だ。

M君は名前の割には、サドっ気(Sっ気)があることは説明した通り、S君をある
日いじめたそうだ。

話しの発端は、彼らの部屋から何か物が無くなったことから始まる。
無くなった物自身は大した物ではなかったらしいけど、問題はS君が部屋にいる
ときにそれが無くなったということ。つまり、S君は犯人を知っていることにな
る。

M君は、そのS君に、誰が自分のいないときに部屋に遊びに来たのか教えろ!と
詰め寄ったそうだ。でも、S君はそれを答えなかった。理由は、部屋にまで遊び
に来るということは、当然S君の友人だから、M君に誰が来たかを教えると友情
を踏みにじると考えていたらしい。

でも、実はM君。誰が部屋に遊びに来ていたのかは、薄々知っていたそうだ。
S君の交友関係はルームメートの彼が一番よく知っていたから、当たり前とい
えば当たり前なのだけど、そこはM君、この機会を使ってストレス解消とあま
り「サドっ気」もろだしの行動に出たそうだ。

もちろん、黒いマスクや、ハイヒールに皮の鞭、…。なんて行動に出たわけ
ではなく、知的ないじめに入っていった。(^^;)

実はS君、敬虔なるクリスチャンなのだ。
毎週欠かさず教会に行くし、バイブルをとても大切にしている。

テレビなんかを見ていると、アメリカの法廷でバイブルに手を乗せて「ウソは
つきません」と宣誓させられる光景を目にすることがあるけど、クリスチャン
の国のアメリカでは聖書に手を当ててウソをつくということは、「神様に向か
ってウソをつくこと」に相当するため、一般の善人の人は絶対にウソがつけな
いのだそうだ。(江戸時代の「踏絵」はそんなところから発想したものなのだ
ろうね。考えてみれば酷いことをしたものだよね。)

いずれにせよ、M君はそれをやったのだそうだ。
S君の大切にしている聖書に手を乗せさせ、すべてを白状するように強要したの
だそうだ。さすがにS君は困ったらしく、知らない、知らないというときには、
心なしか聖書から手が離れていたそうだ。ウソはつけないものだよね。かわい
そうに…。

最後に、S君、やはり女性役だったらしいことを付け加えておきたい。

(^^;)
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【ご質問コーナー】
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<   発行して参ります。また、メールを頂いてもご返事が遅れる   >
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■□ ご質問 □■

いつも楽しく読ませて頂いてます。あのー勝手に、こういうのあったら
いいな、と思うことなんですけど、毎号ひとことずつ「これは本に載っ
てるけどアメリカ人は使わない」とか「辞書にはないけど覚えると便利」
というような英語の表現を教えてくれるコーナーが欲しいですー。 で
はまた…

■□ ご返事 □■

ctmさん、メールありがとうございます。
リクエストにお答えしたいのですけど、これって意外に難しいのですよ
ね~。ときどき、そういう話を織り交ぜることはできても、コーナーに
するほどの分量は確保できそうにないですし、ちょっと悩んじゃいまし
た。

それで、そうはいっても何かないかと考えて、少しでも英語の勉強の役に
立つために、今まで本で読んだり、NHKのラジオ英会話等で集めた英語の
諺や気に入った表現集が、最近あんまり使っていないマックのハードディ
スクに眠っているはずなので、それを引っ張り出して皆さんに毎回一つず
つ紹介して行きたいと思います。(次回から)

そんなもんで、許してくれますか…?(^^;)
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【お知らせ】
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<起業予定で~す!Part7>

明日、知り合いの紹介である方と会うことになりました。

その方は、阪神大震災でNPOの活動を行ってきた方で、アジア各国でビジネス
もやられている、とてもパワフルな方だそうです。

朝食を取りながら話をすることになったのですが、さてさて、どんなお話を
伺えることやら、楽しみでもあり、ちょっと不安でもあります。(^^;)

普通の環境の、普通のレベルの人達に、留学の機会を提供できるNPO。
夢は大きいのですが、不安も大きいのであります….。(*_*)

先日、ニュービジネスフォーラムなるところに、出かけて話をしたところ、
「そんなんじゃ、赤字ですよ!」と一喝されてしまったので、ちょっと気
重です。(f^^;)

でも、帰り道、「たった15分くらいで、俺の話の何がわかるもんか!」と
喝を入れながら帰った私であります。(^^;;; ハハハハハ!

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◇ メールマガジン『さあ、行こう留学だ!』    配信総数:997
◆ 発行日 :1999年12月2日 週刊(毎週木曜日発行)
◇ 編集発行:クリスタル島崎 mailto:crystal.shimazaki@nifty.ne.jp
◆ Copyright(C)1999 crystal_SHIMAZAKI All rights reserved.
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