13.さあ、行こう留学だ![1999年12月30日発行]<第13話 結果に慈悲なし>

1999年に発行したメールマガジンのため、現在使われていないメールアドレスや、内容がそぐわない情報もございます。何卒ご理解のほどお願いいたします。


 

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
さ あ、 行 こ う 留 学 だ !
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

発見とハプニングの連続。留学はとてもエキサイティングな人生の
「探検」だ。さあ、君も行こう留学へ!!

■ 今週の <目次>————————————————■
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
★ 著者から       ………….. 心を引き締めて
★ さあ、行こう留学だ! ………….. 第13話 結果に慈悲なし
★ ご質問コーナー    ………….. 建築の勉強を続けるには
★ 英語の表現コーナー  ………….. The only thing …
★ お知らせ       ………….. よいお年を!

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

____________________________________
【著者から】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今年も残すところ、あと2日となりましたね。
来年は元旦が土曜日と重なったために、残念ながらお正月休みが非常に短く
会社勤めの方は私も含めて、超~不満!であります。

マ~、それはさておき、冷たい風にあたって心を引き締めて来年を迎えたい
ですよね!

今回は、今年最後を締めくくる意味も含めて、ちっと厳しく、留学最後の学期
の思い出をご紹介したいと思います。

自分自身に甘えず、来年も頑張りましょう!!

____________________________________
【さあ、行こう留学だ!】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<第13話 結果に慈悲なし>

すったもんだの留学生活も、あと一学期で終了!

残り15単位を取得すれば、晴れて「ご卒業!」にまで迫った春。「やっと、こ
こまで来たな~」という感慨と、「最後で気を抜いてしまったら元も子もない」。
という緊張感とで、最後の学期を迎えることになりました。

「息を抜くな!息を抜くな!」と、自分に言い聞かせながら、目標であった卒業
に向けて「ねじり鉢巻」の意気込みで初日のクラスに望みました。でも、やっぱ
り不安が頭を過っていました。

大丈夫だろうか….。
正直、不安で押しつぶされそうでした。

でも、ここでめげてはいけないと、気を取りなおしてちょっとした下心をもって、
先生に「オベッカ」を使うことにしたのです。(この辺が、貧乏人のしたたかさ
ですよね。(f^^;))

実は、かつて日本の高校を卒業するときにも同じような経験があり、それを思い
出していた私は、「奥の手!」とばかり最後の手段を事前に講じようと考えてい
たのでした。

あれは、物理II。
当時、青春の真っ只中だった私は、本気で『人生とは?』と息が苦しくなるほど
考えていました。「神様っているのだろうか?」みたいなことを必死に考える毎
日を過ごしていたのですから、そりゃ成績なんて良い訳が無く、どんどん周りの
同級生に勉強の遅れをとり、どうしようもない成績でした。

さらに、高校三年生になる前は、理系に進もうとしていたのを、何故か三年生に
なってから「文系」に替えたため、これも成績にダイレクトに響いてしまいまし
た。なんせ、受験科目に物理IIや、数学IIIなんてないのにも関わらず、授業だけ
はきちんとあるのですから、さらに身が入らなかったのです。

そんな状況で、高校最後の期末試験。物理IIの成績はもちろん「赤点」。
昔見た青春もののテレビ番組で、「永遠の留年生」「赤点の帝王」と呼ばれる学
生がかならずいたのを思い出し、「俺も高校4年生(?)になってしまう!」と、
試験勉強をしていなかった「報い」にも関わらず、本当におどおどしてしまいま
した。

このままでは、大学受験どころではなく、高校卒業も危うい!と思った僕は、最
後の手段、「自家談判」(ウ~ン、もしかしたら「拝み倒し」の方が正しい表現
かな?)をすることにし、赤いボールペンで本当の「赤い点」がつけられた解答
用紙を持って、教員室に入っていったのでした。

冬の日差しがちょっとまぶしい中、先生は東北弁で「どうしたの?」と話しかけ
てくれました。私は、少しおどおどしながらも、真剣な眼差しで、「あの~、前
回の期末試験なのですが、あまり良い成績ではなかったので、エ~、卒業をする
のに必要でしたら、補習なり、追試なりさせていただければと思うのですが~..
..。」と先生に話しかけました。

なんせ、留年なんて思っただけでも頭がクラクラする思いでしたから、なんとか
しなくてはならないという、一心でした。

しかし、先生は意外にも「大丈夫。心配いらないから。」と言ってくれたのです。
そして、なんと通信簿には『合格点』を付けてくれたのでした。私は本当に嬉し
くて、今でも先生の厚意には感謝、感謝の気持ちでいっぱいなくらいです。

今になって思うと、学校の成績など人生のほんの一部の出来事でしかないのです
が、当時は卒業できるかできないかの瀬戸際だったので、忘れられない出来事と
して、私の心に深く残っていたのです。

それで、やっぱりこれは先生に「きちんとしたご挨拶をしなければ!」と、クラ
スの初日の授業のが終わった後、部屋から立ち去ろうとする先生を呼びとめて、
「こんにちは、先生。このクラスを取れば、目出度く卒業できます。頑張ります
ので、HELPお願いします。」と話しに行ったのでした。

ところが先生、「こいつ何言ってんだ?」といった顔で、僕に向かって「このク
ラスは、年に一度しかないクラスだ。それも難しいクラスだ。去年このクラスを
取ったある生徒は残念ながら落第してしまい卒業できず、一年間待って今年もこ
のクラスを受けることになっているんだよ。」…、と説明してくれたのでした。

…..(*_*)。
単に「卒業か~、頑張ってね。」くらいの言葉を掛けてもらえるだろうと、甘い
気持ちを持っていたので、その先生のあまりにも「冷徹な返事」に面食らってし
まい、「とにかく、頑張ります。」といって、その場は立ち去ることになってし
まいました。

私は、「…でも普通は言わないよな~、そんな厳しいこと。このクラスが難しい
ことも、年に一度しかないクラスだっていうことも知っているわ!」。などと、
ブツブツ独り言を言いながら、教室を後にしたのでした。

シカシ!
日本の学校は入るのは難しいが、出るのは簡単。そして、アメリカの学校はその
逆。…知っていたはずなのに、安易に先生に「オベッカ」を使いに行った私が悪
かったのだと、落ち付いて考えてみると理解できたのです。結構、心にズシンと
きたのですが、その先生の言葉が私をもっと真剣にさせたのですから、ありがた
い一言だったと、後になって思いました。

それから、このシビアさは他の授業でもありました。

それは世界史のクラスです。
世界史は、日本でもちろん勉強していましたから、全く始めてのことを習うわけ
ではないのですが、理科系とは違い、ごまかしが効きません。クラスに付いてい
くには、それなりの「英語力」が必要です。

以前、留学して半年ほど過ぎた頃に、何気なく「アメリカ史」のクラスを取った
ことがあり、それでとんどもなく苦労をしたことがありました。結局、あえなく
そのクラスをドロップ(その授業を受けないことにすること)した経験があった
のです。

ですから、留学を希望する人で、私みたいに記憶力があまりなく、英語力もない
人は、この種の英語力を必要とするクラスを取るのは、かなり英語に自信がつい
てからの方が無難だと思っています。(アドバイス!(f^^;))

いずれにせよ、卒業するためには、その世界史をクリアしなければならないので
す。テキストは厚さ10cmほど。使用する部分はそのテキストの後半、つまり約5
cm。さらに、その先生は、授業中一切そのテキストを開かず、黒板にも一切何も
書かない人で、あごに髭を伸ばし、いかにも『大学の教授』って感じの人でした。

クラスには毎回、”Good morning!”と、「グ~」の部分を強調する口調で入って
きて、教壇の机の上にお尻を乗せて、膝を組みながら、まるで自分がその歴史の
舞台にでもいたかのように、雄弁に一時間びっちり話をしていました。

でも、その先生、なかなか話しは面白いし、日本の受験用授業とは異なり、豊富
なエピソードを含んでいたので、勉強自体は楽しかったのです。ただ、如何せん
ノートを取るのがめちゃくちゃ大変でした。

下手にノートを取ることに集中してしまうと、先生の話しを聞き逃してしまうし、
かといてノートが取れないようでは後で復習することができない。あれこれ迷っ
て、仕方なしに、たまたまクラスの隣に座った女性にノートを貸してくれるよう
に頼んだのです。彼女は、一応OK!と言ってくれて、始めの数日間は図書館に行
ってノートをコピーさせてもらうことができました。

でも数日後に、その女性が厳しい顔をして、「あなたは、4年生でしょ!4年にも
なって自分でノートが取れないなんて、どうしようもないじゃない?!」と、言
ってきたのです。私は、その言葉でかなりショックを受けましたが、反面「なる
ほど、ごもっとも!」と、その女の子が言っている通りだと思い、それを最後に
、他力本願ではなく、自分の力でこのクラスの単位を取ることにしました。

それ以後、毎回カセットテープを持ちこんで、クラスでは先生の話しを理解する
ことに集中し、その後図書館に行ってそのテープを再度聞きなおしながらノート
作成をしました。これが結構大変でした。

授業では、大まかなポイントだけをノートに書き込み、そのポイントを整理する
ために適度なスペースをノートに残しておきます。クラス終了後、図書館でテー
プを聞きながら、復習を兼ねてそのノートの空白部を埋めて行くのです。

当時持っていたテープレコーダのマイクの質があまりよくなかったせいもあって、
聞きずらいところもあり、1時間のクラスを大体2~3時間かけて復習しました。

しかし、これだけ頑張っても、やはりバカはバカなのでしょう。
期末試験で100問の内79問の正解しか出来なかったのです。つまり、79
点。あと1問できれば、ぎりぎりセーフのB。しかし、たった一問でも結果とし
てはCとなってしまうのです。

そこで、やっぱりそのときも先生に泣きに行きました。
「私は、毎日2~3時間も使って勉強をしてきた。しかし、英語のハンディーが
あるため、どうしても良い成績をとることができなかったのです。その辺を考慮
してもらってBにしてもらえませんでしょうか?….」と、10分近くどれだけ
勉強を一生懸命やったかを力説しました。

しかし、先生の答えは「NO」。
一生懸命頑張ったことは認めるけど、CはCだから….。

ナ、なんと無慈悲な!私は叫びたかった。
もちろん、試験の結果通りの成績だけど、あと一問だよ、あとたったの一問。
これで、GPAがどれだけ影響を受けたか。

世の中は、本当に厳しいものだとつくづく感じたましたね。でも、それが現実
ってもんでしょうからね。気を引き締めよう!ネ
(^^)v
____________________________________
【ご質問コーナー】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<   いつも、たくさんのご質問ありがとうございます!m(._.)m   >
<   こちらで、ご紹介できないご質問は、随時「臨時増刊号」を   >
<   発行して参ります。また、メールを頂いてもご返事が遅れる   >
<   場合がありますが、ご容赦下さい。              >

■□ ご質問 □■

こんにちわ。 いつも楽しく拝見させて頂いています。
私は、2年前に会社を辞めて、27歳で留学を実行しました。

今は、アメリカのミュニテイーカレッジで建築を勉強しています。
留学当初は、1年間の語学留学の予定だったのですが、4年制大学を卒業
したく思い期間を延長しました。アメリカの、老若男女、いつでも、大
学で勉強できるところも気に入りました。

日本での学歴は高校卒業です。予算の事もあり、少しでも早く卒業した
く思っています。が、どうやらこのまま留学生活を続けるのは無理みた
いです。お金が持ちそうにありません。アルバイトの事も考えましたが、
学校と両立して学費を稼ぐほどのアルバイトはできません。奨学金は、
今検討中です。

こんな状況なので、来年の夏にコミュニテイーカレッジを卒業後、日本
で再就職しようと思います。引き続き、建築の勉強を続けるには日本の
大学等に入ったほうがいいのでしょうか?
とにかく、アメリカと日本をどうやって結んだらいいのか分かりません。
もしも、アドバイス等ありましたら、お返事ください。

Kai
■□ ご返事 □■
Kaiさん、メールありがとうございます。

アメリカの大学の良いところは、いつでも中断でき、いつでも再スタ
ートが出来ることです。あとどのくらいで4年生大学を卒業できるのか
わかりませんが、是非アメリカで卒業されることをお勧めしたいです
ね。

日本で大学に入り直すことよりも、その方が良いような気がします。
ただ、帰国してから就職し、生活をしながら学費を貯めることは、や
はり大変ですよね。ご察しします。

建築の分野に関して、存じ上げていないので、アドバイスはちょっと
難しいのですが、折角留学の経験があり、その道で食べていこうと思
っていらっしゃるのでしたら、帰国前にアメリカで日本にオフィース
を開いている建築会社にコンタクトを取ったらどうでしょうか?

実力を示すことができれば、好条件で日本での仕事を得ることも可能
かもしれません。

Chember of Commerce(商工会議所)に連絡を取って、海外進出をし
ている建築会社を紹介してもらってみてください。日本ではどの程度
事業が成功しているか分かりませんが、アジアの国々ではゼネコンと
してのかなり活躍しているようですから、日本人スタッフとして重宝
がられる可能性もあるのではないでしょうか?

いずれにせよ、多分建築の世界では、ライセンスが必要でしょうから
それを取得することを主眼に置くとよいでしょうね。

それでは、頑張ってくださいね!

____________________________________
【英語の表現コーナー】English
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
☆ 英語をここで書いておきますので、意味を自分で考えて、 ☆
☆ 【お知らせ】の最後に、ある意味を読んでくださいね。(^^) ☆
The only thing we have to fear is fear itself.

(今回のは、かなり有名な言葉ですよね!)
____________________________________
【お知らせ】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<起業予定で~す!Part11>

ウ~!今年最後のあがきです。
実は、アンケートを作ろうと、必死になってcgiの勉強をして、なんとか
Web上で集計が出来るようにと努力しているのですが、これがうまくいか
ないのです。(*_*)

単に、メールでご回答頂く手もあるのでしょうが、その後の集計を考える
と、メールでご返事を頂くのは得策とは考えられず、先週の週末も丸一日
掛けて、ア~だ、コ~だ、やってみたのですが、まだ終わっていません。

アンケートそのものは出来ているのですが、最後の部分で躓いております。
ですから、もうちょっと待っていて下さいね。

それから、もしもどなたかcgiに関して詳しい方で、私の考えているNPOの
コンセプトにご賛同頂ける方がいらっしゃいましたら、是非是非お手を
貸してくれませんでしょうか?

よろしくお願いします。

今回のご質問コーナーのKaiさんのメールに返事を書いていると、なんと
か早く、一般の留学生の方たちを支援できるNPOを立ち上げたいと思った
りしているのですが、今のところ、どなたからもご協力のメールを頂けて
いないのですよね~…..。(^^;)

もうちょっと、具体的にどんなご協力をお願いしたいのか書いたほうが
いいかな~とも思っていますし、もしかしたら、私のコンセプトが理解
不能なのかもしれないので、そのあたりももう少し分かりやすく絵でも
加えてみようとも思っています。

マ~、焦っても仕方ないので、徐々にですよね。

それでは、来年もよい年でありますように!
と祈願しまして、今年最後のメールマガジンをお送りします。
───────────────────────────────────
【英語の表現コーナー】Japanese

恐るべき唯一のものは、恐怖そのものである。
Franklin D. Roosevelt
32nd president of the United States; 1882-1945

<チャレンジ精神ですよね!(^^)v>

───────────────────────────────────
【あなたも参加しませんか?】
★ 留学経験者(留学中)の皆さんへ
あなたの、とっておきの「エピソード」をお待ちしています。
★ 留学に興味のある皆さんへ
留学に関するご質問をお受けします。
★ ご意見のある方へ
お手柔らかに…..(^^;)
>>>>>>>  mailto: crystal.shimazaki@nifty.ne.jp   <<<<<<<<<<<
───────────────────────────────────
◇ メールマガジン『さあ、行こう留学だ!』    配信総数:1,002
◆ 発行日 :1999年12月30日 週刊(毎週木曜日発行)
◇ 編集発行:クリスタル島崎 mailto:crystal.shimazaki@nifty.ne.jp
◆ Copyright(C)1999 crystal_SHIMAZAKI All rights reserved.
_/_/_/_/_/_/_/ ◇ Let’s Go! Study Abroad ◇ _/_/_/_/_/_/_/