履歴書文化は時代遅れ、人手不足解消つながらず-リクルトH社長
リクルートホールディングス(HD)の出木場久征社長(46)は、米国の人手不足について、従来の履歴書や職歴、学歴などに基づいた採用方式では人材の供給が追い付かないとし、解消に向けては従来の慣習を見直すべきだとの考えを示した。同社は米国で求人サイトのインディードや、求人情報口コミサイトのグラスドアを運営している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8fb2ae0701c3ce28e87fee60da1db7c4bb56c67