コラム

globalforce.link通信 第0117号「スマホの弊害」

お元気様でございます。(^^)異文化コミュニケーション研究所(R)所長の島崎です。
今回からWEBメール形式でお送りいたします。

 TOPICS 

                   1.今週のフォーカス「スマホの弊害」

                   2.セミナー・イベント等のご案内

                   3.摩訶珍(まかちん)編集後記 

今週のフォーカス

スマホの弊害

当社では、多くの留学生たちとコミュニケーションを取っていますが、一つ困った課題を抱えています。

それはスマホです。インターネットが普及する前は、母国の友人、家族と話すためには、高い通信料金を払って国際電話を掛けるしかありませんでした。ましてや相手の顔を見るなんてことは夢のまた夢、あまりの辛さにホームシックに掛かったりもしたものです。

ところが、今はスマホの普及で、日本に住んでいても、母国の情報をリアルタイムで入手できるだけでなく、顔を見ながら友人や家族と話しが「無料」でできます。そのため、自宅にはテレビさえない留学生が大半です。

日本のテレビは、世界一です。ほぼ24時間、高画質で、笑いあり、情報あり、勉強になりと、本当に飽きない。多くの外国人は、日本に来て「テレビで言葉を覚えた」と言うくらいですから、まさに外国人にとっては最高の言語学習ツールです。

しかし残念なことに、今はほとんどの留学生が、日本語に浸ることなく、スマホべったりの生活をしています。そのため、就職した後の日本語レベルが低いだけでなく、就職後の日本語習得に掛かる期間が、昔と違い全く読めなくなってしまっています。

これは、言葉の問題だけでなく、「里心」や会社として「好まなざる転職」に繋がっていくこともあるため、日本企業にとっては『由々しき事態』です。

コミュニケーションギャップが生まれる最大の理由は、異なる文化を背景とした考え方の相違にあります。

ですから、是非多くの企業に、週に数時間、子供の頃に読んだ童話や、昔話、そして最近話題のTV番組等を教材として、日本語教育を行うことを強くお勧めします。

高度外国人財は、新しいことに対しての興味は旺盛なので、どんどん吸収していきます。その教育を通して、日本語を覚えてもらい、日本人との人間関係の構築に努めてください。

セミナー・イベント等のご案内

1. Zoom! 第9回 neoGET TOGETHER 《Online Recruitment Event》

最高のグローバル人財と出会える

neoGET TOGETHERは、 高度外国人財の採用・活用のスペシャリスト
『異文化コミュニケーション研究所』が主催するリクルート・イベントです。
国から奨学金をもらっているような優秀な外国人留学生たちが集います。

neoGET TOGETHER

ZOOM オンライン・リクルート・イベント

日時 : 10月28日(木)  16:00 – 19:00 

通常は実際にお会いして頂くイベントですが、
コロナ禍のためZoomでリモート開催です。

コロナ撲滅キャンペーン「無料」!

ZOOMイベント 8社限定
お申込みはお早めに

GetTogether 詳しくはこちら

■ 新スタイルの 《neoGET TOGETHER

 パーティー形式のneoGet Togetherは、企業からも留学生からも大好評のリクルートイベントです。当研究所が選りすぐった優秀な留学生だけを集め、今まで多く留学生と企業との『出会い』を生んできました。リラックスした雰囲気でゆっくりとコミュニケーションを取ることができ、またワークショップで人柄や能力を見ることができると、参加企業の皆さまから大変喜ばれております。

 今回は新型コロナウィルスの感染予防のため、会場を『オンライン』にしました。新しいスタイルのneoGet Togetherです。Zoomを使ったコミュニケーションはリアルよりも相手の表情をつぶさに見ることができるため、新たなリクルート・イベントとして定着する可能性を秘めています。世界中のどこからでも参加できるメリットは、国内外の優秀な学生たちとの出会いを増やすことさえできます。さあ、新たなチャレンジへ!

■ 特徴

 1.選りすぐった留学生ばかりが参加します。
  じっくりコミュニケーションが取れる20名程の留学生に限定。
  日本語が堪能な留学生も多数います。

 2.どこからでも参加可能なオンライン・イベントのため、忙しい留学生たちも、
  研究室からなら参加できます。コロナのため帰国できない留学生も参加予定。

 3.オンラインでも、全員・少数・一対一と、さまざまなコミュニケーション
  スタイルを当研究所がアシスト致します。

 4.「オンライン・ワークショップ」では、留学生たちのコミュニケーションを
  間近に見ることができます。学生たちの性格やコミュニケーション力をリアル
  に確認出来ます。

■ 新スタイルのneoGET TOGETHER

 今まで多く留学生と企業との『出会い』を生んできたneoGet Togetherですが、今回は新型コロナウィルスの感染予防のため、世界中どこからでも参加できるZoomで行うことに致しました。リアルよりもよく相手の表情を見ることができるので、新たなリクルート・イベントとして定着するのでは?と楽しみにしています。

■ 出身大学

[東京大学][東京大学大学院][京都大学][一橋大学][慶應義塾大学][東京工業大学][早稲田大学][横浜国立大学][電気通信大学][学習院大学][千葉大学][埼玉大学][埼玉大学大学院][新潟大学][明治学院大学][明治大学][上智大学][青山学院大学][国際基督教大学][東京外国語大学][東京国際大学][横浜桐蔭大学][駒沢大学][芝浦工業大学][九州大学]  (前回までの出身大学抜粋)

■ 実績

現在日本で働いている元留学生たちの一部をご紹介いたします。
https://www.globalforce.link/recruitment

■ 留学生紹介

当研究所に登録している学生たちをご紹介いたします。
https://www.globalforce.link/blog/categories/students

先着順。お申込みは今すぐ!

2. Zoom!セミナー 

                            第20回 《globalforce circleオンライン・セミナー》 

*** 準備中 ***

高度外国人財の採用・活用について一緒に学びましょう!

日時 : 12月10日(水)  14:00 – 16:00
コロナ撲滅キャンペーン
Zoomセミナー「無料」

********************************

毎回、外国人従業員に関する様々な話題について企業の皆さまとご一緒に学ぶ《globalforce circleオンライン・セミナー》は、参加型セミナーとなっております。Zoom開催ですが、企業さま相互にコミュニケーションして頂くワークショップも実施致します。

会場で行う通常のセミナー同様に楽しんで頂ける企画となっておりますので、是非ご参加ください。

セミナーの詳細はこちら

編集後記

ほぼ毎日『note.com』で、https://note.com/globalforceに様々な情報をアップしています。『考えに耽るカエル』が目印です。

皆さまに、面白い話や、役に立つ話、そして考えて頂きたい話を発信しておりますので、短い文章ばかりですので、是非ご覧になって下さい。

そして、できればご自身で考え、諦めずに行動に移して頂きたいと思っています。

私たちは、目の前に起こっている課題を解決することには長けているのかもしれませんが、これから起こるであろう問題に対して、あまりにも楽観的過ぎると思います。
 
明らかにこの国は財政上破綻しており、明らかにこの国の年金制度は永続できません。
明らかにこの国は少子高齢化し、働く人が減ることで国民総生産も減ります。

ほとんどの人が目を背けていて、考えようともしない。

そして、そんなの将来の話、そんなの今起こるわけない…。
考えたって良いアイディアなど出てこない…。

と、諦めている。

誰が地雷を踏むのか?誰がババを引くのか?あなたではなくても、あなたの大切な子供、孫になるかもしれないのに放置しています。
 
思い出してください、あの悲惨な太平洋戦争を、あの頃の国民と同じです。結局たくさんの悲しい人を生み、財産が消失し、この国に外国の軍隊がいつまでもいます。
 
異文化コミュニケーション力とは、さまざまな問題をコミュニケーションで解決する力でもあります。異なった考え、異なった文化があるからこそ、未知の課題に対しての閃きや、ヒントが得られるものです。
 
是非、是非、一緒に、皆様の会社を、この国を、そして世界中の人々を幸せにするために知恵を出し合っていきましょう。


   

■ 異文化コミュニケーション研究所(R)からのメッセージ

 企業の生き残り・革新のために『人財の多様性』は不可欠です。わたしたちは白羽の矢を立てるべきは「外国人留学生」だと考えます。日本語が使え、日本文化に造詣がある「優秀な留学生」が日本にはたくさんいます。そして、彼らは日本で働きたいと思っています。多様な異文化視点を持つglobalforce(高度外国人財)を活用することで「新たな価値の創造」につなげることができます。

 企業にとって”globalforce“は貴重な人財です。しかし、多様性を受け入れることはチャレンジングなことでもあります、一筋縄ではいかない。障害物競走のようにいくつもハードルを超えて進まなけばなりません。でも安心してください。当研究所が、企業の”globalforce“の採用・活用のチャレンジをサポートします。

■□発行済のグローバルフォース・ドット・リンク通信は《こちら》でご覧になれます□■

※本メールは、当研究所関係者と名刺交換をさせて頂いた方、セミナー等にご参加頂いた方、ご縁を頂いた方にお送り致しております。