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大卒採用11年ぶりに「減らす」感染拡大で売り手市場に陰り

リクルートワークス研究所は21日、2022年卒の大学生・大学院生の採用に関する調査で、21年卒に比べて採用人数を減らすとした企業は11.6%、増やすとした企業は7.7%だったと発表した。採用減が採用増を上回ったのは、リーマン・ショックの影響が続いた11年卒以来11年ぶり。新型コロナウイルスの感染拡大で、学生側の売り手市場に陰りがみられる。

https://www.47news.jp/news/5631502.html