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23卒の約9割が「就活を通じて企業イメージが好転した」経験アリ。2割が「オヤカク(親の確認)」を内定承諾時に行う
株式会社電通は2022年9月29日、Z世代の就活最新動向を調べた「Z世代就活生 まるわかり調査2022」の結果を発表した。調査期間は2022…
「中途採用」やめ「経験者採用」に、経団連が呼びかけ 積極賃上げも
経団連は、新卒以外の採用に使われている「中途採用」の呼称をやめて「経験者採用」にそろえるよう会員企業に呼びかける。「中途」という言葉につきま…
Z世代の新卒採用 中小企業は「採用のカスタムメード」に勝機あり
Z世代が大卒で社会人となりはじめて数年がたつ。2023年や24年卒の学生もZ世代だ。旧来の世代とは異なる価値観を持ったZ世代の採用に必要なこ…
「売り手買い手」は古い? マッチング重視の採用方式へ 変化する「BtoB」企業の人材戦略
コロナ禍で新卒採用が厳しくなったと悩む企業が多い。一般的に知名度のない「BtoB」企業や中小企業はコロナ禍以前よりも学生の応募がなかなか増え…
【2023年卒の採用状況】採用予定数を“上回る”「内々定出し」を行った企業は<43.8%>
株式会社学情(本社:東京都千代田区)は、企業・団体の採用担当者を対象に「2023年卒の採用状況」に関するアンケートを実施しました。採用予定数…
「インターンシップ」小手先のルール見直し アンフェアな就活モード“押しつけ”の現状
経済産業省・文部科学省・厚生労働省の三省は、学生が関心のある企業で就業体験する「インターンシップ」の推進に当たって、基本的な考え方を改正した…
8割を超える地方企業・採用担当者が「若年層の採用に苦戦」と回答。将来を担う世代に魅力を感じてもらえる施策を
株式会社週休3日は2022年4月19日、「若手人材の採用」に関する実態調査の結果を発表した。調査期間は2022年2月21日~23日で、地方企…
インターン学生の情報、採用活動での使用を政府容認…2024年度卒の大学生ら対象
政府は13日、企業がインターンシップ(就業体験)で得た学生に関する情報を採用活動に使うことを認める方針を正式決定した。政府はこれまで、企業が…
就活戦線に異状あり──10年前の人気企業がTOP10から“消滅”した理由
外資系企業など一部を除く、各企業は6月1日、2023年春に入社する新卒学生向けに、面接など各選考を始めた。ただ、これはあくまで表向きのスケジ…