コラム

10.旧正月10.《2021年》

10.旧正月

家族を大切にする文化は、中国だけでなく、ラテン系の国でもとても顕著です。一族が集まると数十人になるというのもざらです。

家族は、心の拠り所です。異国の地で働いている子供が、里帰りすることを心待ちにしているご両親の気持ちを思うと、年に一度の『旧正月』はとても重要だと言うことがわかります。

すべての業種で、できるとは思えませんが、全員、喜んで返してあげるできです。それどころか、会社としては、大切なご子息・ご令嬢に頑張ってもらっていることに対して、ご両親に心から感謝とお礼を伝えることが大切です。

それこそ、ご両親に心のこもったプレゼント持たせるくらいの気持ちがあっても良いと思います。高価な品物でなくても、ビデオメッセージでも、働いている仲間と一緒に写っている写真集、地元のお菓子、何でも「心のこもった」ものなら良いものです。

ちょっとしたことが、「従業員やその家族」と「会社」との心の絆になるものです。

でも、「一斉に返す」なんてできない会社だってあるはずです。そんなときには、どうしたらよいでしょう?

これは、皆さん、一人一人が、真剣になって考えるところから始めなくてはなりません。私たちは、アドバイスはできますが、皆さんの「心」の代替はできないためです。

従業員を大切にする会社は、心温まる仲間たちと一緒に頑張れる会社です。