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【外国人留学生】「職種別採用」が広がれば、日本企業の就職先としての魅力が高くなるの回答が92.6%。「仕事の内容が明確だと嬉しい」「ジョブ型のほうが、採用される可能性も高くなると思う」の声。

株式会社学情(本社:東京都中央区・大阪市北区/代表取締役社長:中井清和)は、2021年卒業(修了)予定の外国人留学生を対象に、就職活動に関するインターネットアンケートを実施。今回は、「日本の就職制度」に関して調査しました。日本企業で「職種別採用」が広がれば、就職先としての魅力が高くなると回答した留学生が92.6%に上りました。「仕事の内容が明確だと嬉しい」「ジョブ型のほうが、採用される可能性も高くなると思う」などの声が寄せられています。また、就職活動や働く上で「変わると嬉しい」日本の制度は、「長時間労働」が40.5%で最多となっています。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000613.000013485.html